拡張機能「タイムライン」を使用する

拡張機能「タイムライン」を使用する

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  1. 機能紹介
ドキュメントで、拡張機能「タイムライン」を使用して、プロジェクト、イベントの進捗状況、マイルストーンなどのノードを時間順に可視化できます。
使用例:
  • 会社年表、製品沿革、部署の歴史などを作成します。
  • プロジェクトのタイムラインやマイルストーンなどの情報を表します。
  1. 操作手順
2.1 タイムラインを挿入する
  1. ドキュメントを開きます。
  1. マウスのカーソルを空白行の アイコンに合わせます。または空白行の行頭に / を入力します。
  1. 表示されるメニューから タイムライン を選択します。
  • 250px|700px|reset
2.2 タイムラインを編集する
  • ノード情報を編集する:ノードをクリックして、タイトル、詳細、具体的な時間を入力可能です。
  • ノードを追加する:ノードの前/後にマウスのカーソルを合わせ、表示される アイコンをクリックします。
  • 250px|700px|reset
  • ノードを削除する:ノードのドットにマウスのカーソルを合わせ、表示される アイコンをクリックします。
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  • コメントを追加する:タイムライン画面右上隅の コメントを追加 をクリックしてから、コメントを投稿する場所をクリックします。そして、コメント内容を記入して送信します。
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  • ノードの並べ方を調整する:タイムライン画面右上隅の 並べ方 アイコンをクリックしてから、水平配置または垂直配置に調整可能です。
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  • タイムライン画面右上隅の アイコンをクリックしてから、タイトル詳細時間コメント を表示/非表示に設定可能です。
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2.3 その他の操作
タイムライン画面にマウスのカーソルを合わせてから、上部に表示されるメニューから、 以下の操作を実行可能です。
  • タイムラインのリンクをコピーする
  • タイムラインのリンクを共有する
  • タイムラインに対してコメントする
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タイムライン画面にマウスのカーソルを合わせます。左側に表示される ⋮⋮ アイコンをクリックしてから、揃え方とインデント、コピー、削除、テンプレートとして保存などの操作を実行可能です。
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  1. よくある質問
Q:ドキュメントに挿入されたタイムラインにて、表示できるノードの数の上限を教えてください。
A:表示できるノードの数の上限はありません。
Q:ドキュメントに挿入されたタイムラインを拡大・縮小表示または折り返し表示できますか?タイムライン情報の表示文字の大きさを変更できますか?
A:いいえ、できません。
作成者: Lark ヘルプセンター
最終更新:2025-02-26
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