- 機能紹介
機能の提供状況:この記事で紹介されている機能の一部はベータテスト中です。
ローカルファイルを Lark Docs としてインポートすることができます。この記事では、Shimo 書類をダウンロードしてから Lark Docs としてインポートする方法を説明します。
- 操作手順
2.1 Shimo 書類をダウンロードする
- Shimo の 個人エリア にアクセスします。
- 250px|700px|reset
- 書類を右クリックしてから パソコンに保存 を選択します。
- ファイル形式(Word、Excel、Markdown など)を選択します。
2.2 Lark Docs としてインポートする
特定のファイルをインポートする
- 下記いずれかの場所にて操作を実行します。
- Lark Docs ホーム画面、マイスペース(または「ドライブ」の「マイフォルダ」)、共有スペース(または「ドライブ」の「共有フォルダ」)または特定のフォルダにて、アップロード > インポート の順に進みます。
- 注:
- Lark Docs ホーム画面(左側に「Lingo」が表示される)、マイスペースまたは共有スペースでインポートを実行する場合、インポート後のコンテンツは「マイスペース」に保存されます。
- Lark Docs ホーム画面(左側に「ドライブ」が表示される)、マイフォルダまたは共有フォルダでインポートを実行する場合、インポート先を選択する必要があります。
- 特定のフォルダでインポートを実行する場合、インポート後のコンテンツは当該フォルダに保存されます。
- ウィキスペースやマイライブラリの目次で + アイコン > アップロードとインポート > Docs としてインポート の順に進みます。
- 注:インポート後のコンテンツは + アイコンが表示されるページの子ページとなります。
- 表示される画面にて、インポートしたいファイルの形式を選択します。
- Lark Docs ホーム画面、マイスペース(または「ドライブ」の「マイフォルダ」)、共有スペース(または「ドライブ」の「共有フォルダ」)または特定のフォルダにてインポートを実行する場合、以下のような画面が表示されます。
- 250px|700px|reset
- ウィキスペースやマイライブラリの目次にてインポートを実行する場合、以下のような画面が表示されます。
- 250px|700px|reset
- Shimo からダウンロードされたファイルを選択してから、ファイルをダブルクリックするか、ウィンドウの右下にある 開く をクリックして、ファイルをインポートします。
ファイルを一括インポートする
重要:ファイルをマイスペース(または「ドライブ」の「マイフォルダ」)、共有スペース(または「ドライブ」の「共有フォルダ」)にインポートする場合、一度に複数の形式のファイルを選択できます。一方、ファイルをウィキスペースやマイライブラリにインポートする場合、一度に選択できるファイルの形式は 1 種類のみです。
- 下記いずれかの場所にて操作を実行します。
- Lark Docs ホーム画面、マイスペース(または「ドライブ」の「マイフォルダ」)、共有スペース(または「ドライブ」の「共有フォルダ」)または特定のフォルダにて、アップロード > インポート の順に進みます。
- 注:
- Lark Docs ホーム画面(左側に「Lingo」が表示される)、マイスペースまたは共有スペースでインポートを実行する場合、インポート後のコンテンツは「マイスペース」に保存されます。
- Lark Docs ホーム画面(左側に「ドライブ」が表示される)、マイフォルダまたは共有フォルダでインポートを実行する場合、インポート先を選択する必要があります。
- 特定のフォルダでインポートを実行する場合、インポート後のコンテンツは当該フォルダに保存されます。
- ウィキスペースやマイライブラリの目次で + アイコン > アップロードとインポート > Docs としてインポート の順に進みます。
- 注:インポート後のコンテンツは + アイコンが表示されるページの子ページとなります。
- 表示されるポップアップ画面にて、Shimo もしくは 一括インポート を選択します。
- 250px|700px|reset
- 一括インポート を選択した場合、インポートするすべてのファイルを選択してから、ウィンドウの右下にある 開く をクリックして選択したファイルをインポートします。
- Shimo を選択した場合、ローカルフォルダを選択してから アップロード をクリックします。すると、フォルダおよびフォルダ内に Docs としてインポート可能なファイルがアップロードされます。
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- よくある質問