AI アシスタント
AI アシスタントが新登場
Lark に関する質問への回答を、生成 AI がまとめてくれます!
00:00
ボタンを押して働画をドラッグする

NORM.S.DIST 関数

閲覧時間数:2 分
  1. 関数の説明
NORM.S.DIST 関数は、標準正規分布関数を返すために使用します(分布の平均は 0 で、標準偏差は 1 となります)。NORM.S.DIST 関数は、結果として標準正規分布を返す NORM.DIST 関数です。この関数は、 標準正規分布表の代わりに使用できます。
  1. 関数の書式
  • 書式:=NORM.S.DIST(x, 関数形式)
  • 引数
  • x(必須):分布を計算する数値を指定します。
  • 関数形式(必須):関数の形式を論理値を指定します。
  • TRUE の場合、累積分布関数を返します。
  • FALSE の場合、確率密度関数を返します。
  • :=NORM.S.DIST(2.4 ,TRUE)
  1. 操作手順
関数を使用する
  • セルを選択して、セル内に =NORM.S.DIST と入力するか、ツールバーの 数式 ボタンをクリックしてから、統計 > NORM.S.DIST 関数を選択します。
  • セル内に関数の引数を入力します。
  • =NORM.S.DIST(2.4 ,TRUE)
  • =NORM.S.DIST(2.4 ,FALSE)
  • Enter キーを押すと、結果がセルに表示されます。
  • 0.991802465
  • 0.02239453
250px|700px|reset
関数を削除する
NORM.S.DIST 関数が適用されているセルを選択し、削除キーを押して、セル内の数式を削除します。
作成者: Lark ヘルプセンター
最終更新:2023-11-24
このコンテンツはいかがでしたか?
送信しました。貴重なご意見をいただきありがとうございます。
サポートが必要な場合は、カスタマーサービスまでご連絡ください
0
rangeDom