子ページリスト 1.0 を使用する

子ページリスト 1.0 を使用する

閲覧時間数:3 分
  1. 機能紹介
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機能の提供状況:マイライブラリ機能は現在ベータテスト中。ベータテストへの参加申し込みは現時点では受け付けていません。
ノート:この記事は子ページリスト 1.0 の使用方法を紹介します。最新バージョンの子ページリストの使用方法はこちらから確認できます。
ウィキスペースやマイライブラリにあるドキュメントに子ページリストを挿入して、ページの階層構造を明確に表示できます。これで、他のユーザーがより便利にページにアクセス可能です。
使用例:
子ページリストを挿入して、ウィキスペースの「ナビゲーション」を構築できます。また、子ページリストの表示範囲を設定します。これで、ページのコンテンツが更新されるたびに、子ページリストの内容もそれに合わせて変更します。
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  1. 操作手順
2.1 子ページリスト 1.0 を挿入する
ウィキスペースまたはマイライブラリのドキュメントにて、空白行の アイコンにマウスのカーソルを合わせます。次に、表示されるメニューから 子ページリスト 1.0 を選択します。
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挿入後、現在のページの 1 つ下のレベルの子ページのリストが表示されます。子ページが追加・削除されると、リストは自動的に変更を同期します。
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重要:子ページリストには、閲覧権限を持つページのみが表示されます。
2.2 子ページリストの範囲を設定する
現在のページの子ページがデフォルトで子ページリストに表示されますが、子ページリストの表示範囲を変更することもできます。その手順は以下となります:
  1. マウスのカーソルを子ページリストに合わせます。
  1. 表示されるメニューから 子ページの目次範囲を設定 を選択します。
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  1. 画面の左下にある ページ位置に従う のチェックを外します。
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  1. 子ページリストの範囲を選択します。
  1. 確認 をクリックします。
  1. よくある質問
Q:子ページリスト1.0 をどこに挿入できますか?
A:ウィキスペースまたはマイライブラリのドキュメントにて、空白行に子ページリストを挿入できます。詳しくは本記事の「2.1 子ページリスト 1.0を挿入する」を参照してください。
Q:子ページリスト 1.0 を挿入できるのは誰ですか
A:ページに対して編集権限を持つユーザーが子ページリスト 1.0 を挿入できます。
Q:モバイル版で子ページリスト 1.0 を使用できますか?
A:モバイル版で既存の子ページリスト 1.0 を表示できますが、子ページリスト 1.0 を挿入できません。
作成者: Lark ヘルプセンター
最終更新:2024-12-16
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