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ERF.PRECISE 関数

閲覧時間数:2 分
  1. 関数の説明
ERF.PRECISE 関数は、誤差関数の積分値を返すために使用します。
  1. 関数の書式
  • 書式:=ERF.PRECISE(下限)
  • 引数
  • 下限:積分するときの下限値を指定します。
  • :=ERF.PRECISE(0.745)
  • 注意:下限に数値以外の値を指定すると、関数はエラー値 #VALUE! を返します。
  1. 操作方法
ERF.PRECISE 関数を使用する
  • セルを選択し、セル内に =ERF.PRECISE と入力するか、ツールバーの 数式 ボタンをクリックしてから、エンジニアリング > ERF.PRECISE 関数を選択します。
  • セルに関数の引数を入力します。例:=ERF.PRECISE(A1)
  • Enter キーを押すと、結果がセルに表示されます。
  • セルの右下にある + 記号をドラッグして、関数を適用したいすべてのセルを指定します。
250px|700px|reset
ERF.PRECISE 関数を削除する
ERF.PRECISE 関数が適用されているセルを選択し、削除キーを押して、セル内の数式を削除します。
作成者: Lark ヘルプセンター
最終更新:2022-10-25
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