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COUNTA 関数

閲覧時間数:2 分
  1. 関数の説明
COUNTA 関数は、指定した範囲のうち、データを含むセルの個数をカウントするために使用します。
  1. 関数の書式
  • 書式:=COUNTA(値1, [値2, ...])
  • 引数
  • 値1(必須):データの個数をカウントする範囲を指定します。
  • 値2(任意):データの個数をカウントするほかの範囲を指定します。
  • :=COUNTA(A2:A100, B2:B100)
  1. 操作方法
COUNTA 関数を使用する
  • セルを選択して、セル内に =COUNTA と入力するか、ツールバーの 数式 ボタンをクリックしてから、統計 > COUNTA 関数を選択します。
  • セル内に関数の引数を入力します。例:=COUNTA(A2:A5,A8:A11)
  • Enter キーを押すと、結果がセルに表示されます。例:8
250px|700px|reset
COUNTA 関数を削除する
COUNTA 関数が適用されているセルを選択し、削除キーを押して、セル内の数式を削除します。
作成者: Lark ヘルプセンター
最終更新:2022-10-21
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