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LARGE 関数

閲覧時間数:3 分
  1. 関数の説明
LARGE 関数は、データセットのうち、n 番目に大きい値を返すために使用します。
  1. 関数の書式
  • 書式:=LARGE(データ, n)
  • 引数
  • データ(必須):n 番目に大きい値を検索する値またはセル範囲の参照を指定します。
  • n(必須):大きい順番にデータを並べた場合、返り値の位置を数値で指定します。先頭、つまり最大値の位置は 1 です。
  • :=LARGE(A2:B100, 4)
  1. 操作方法
LARGE 関数を使用する
  • セルを選択して、セル内に =LARGE と入力するか、ツールバーの 数式 ボタンをクリックしてから、統計 > LARGE 関数を選択します。
  • セル内に関数の引数を入力します。例:=LARGE(C2:C12,1)
  • Enter キーを押すと、結果がセルに表示されます。例:300
250px|700px|reset
LARGE 関数を削除する
LARGE 関数が適用されているセルを選択し、削除キーを押して、セル内の数式を削除します。
  1. 適用シナリオ
教員向け:LARGE 関数を使用してテストの最高得点をすばやく見つける
  • 数式例:
  • =LARGE(E2:E6,1)
  • =LARGE(E2:E6,2)
  • 説明:この例では、二つの数式で LARGE 関数を使用して、「合計得点」のセル範囲 E2:E6 から、それぞれ、最高得点 (n=1) と 2 番目に高い得点 (n=2) を求めています。
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作成者: Lark ヘルプセンター
最終更新:2022-12-23
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