ドキュメントにシートを挿入する

ドキュメントにシートを挿入する

閲覧時間数:2 分
  1. 機能紹介
ドキュメントにシートを挿入できます。
挿入後、ドキュメント内でデータ分析を行ったり、他のシートからデータを参照したりできます。
  1. 操作手順
  1. ドキュメントを開きます。
  1. 空白行の行頭に表示される アイコンをクリックします。または空白行の行頭に「/」を入力します。
  1. 表示されるメニューから シート を選択します。次に、シートの行・列数を選択して挿入を完了します。
250px|700px|reset
ドキュメントにシートを挿入した後、セルをクリックするとツールバーが表示されます。ツールバーにおける操作方法はこちらを参照してください。
250px|700px|reset
ドキュメントに挿入されたシートの機能は、独立したシートより制限されているため(例:データ保護はサポートされない)、実際の操作画面に従ってください。シートの全機能を体験するには、独立したシートを使用することをお勧めします。
マウスのカーソルをシートに合わせ、左側に現れる ⋮⋮ アイコンをクリックすると、インデント、コメント、切り取りなどの操作ができます。詳しくはこちらを参照してください。
250px|700px|reset
  1. 関連記事
  1. よくある質問
Q:ドキュメントに挿入されたシートと独立したシートファイルの違いを教えてください。
A:独立したシートファイルでは、より豊かな機能を使用できます。例えば、データ保護機能などです。シートで使用できるその他の機能についてははじめての Lark シートを参照してください。
Q:ドキュメント内のテーブルとシートの違いを教えてください。
A:ドキュメントに挿入されるテーブルとシートの違いは以下となります。
  • テーブル:画像やテキストの編集とレイアウトの調整に適しており、より構造化されたドキュメントを作成するのに役立ちます。
  • シート:データ分析・処理に特化したツールです。シートでは、Excel と似たような感覚でデータを分析するために並べ替えやフィルタリング、関数・数式などの機能が利用できます。
作成者: Lark ヘルプセンター
最終更新:2025-02-12
このコンテンツはいかがでしたか?
送信しました。貴重なご意見をいただきありがとうございます。
サポートが必要な場合は、カスタマーサービスまでご連絡ください
rangeDom
rangeDom
rangeDom