IMLOG10 関数

閲覧時間数:2 分
  1. 関数の説明
IMLOG10 関数は、複素数の 10 を底とする対数を返すために使用します。
  1. 関数の書式
  • 書式:=IMLOG10(複素数)
  • 引数
  • 複素数(必須):10 を底とする対数を計算したい複素数を指定します。
  • :=IMLOG10("100 + 10i")
  1. 操作方法
IMLOG10 関数を使用する
  • セルを選択して、セル内に =IMLOG10 と入力するか、ツールバーの 数式 ボタンをクリックしてから、エンジニアリング > IMLOG10 関数を選択します。
  • セル内に関数の引数を入力します。例:=IMLOG10(A2)
  • Enter キーを押すと、結果がセルに表示されます。
  • セルの右下にある + 記号をドラッグして、関数を適用したいすべてのセルを指定します。
250px|700px|reset
IMLOG10 関数を削除する
IMLOG10 関数が適用されているセルを選択し、削除キーを押して、セル内の数式を削除します。
作成者: Lark ヘルプセンター
最終更新:2022-10-25
このコンテンツはいかがでしたか?
送信しました。貴重なご意見をいただきありがとうございます。
サポートが必要な場合は、カスタマーサービスまでご連絡ください
ヘルプセンターをナビゲーションバーに追加しましょう!
次回からのアクセスが便利になります。
※ 対応バージョン:Lark V7.6 以降
今はしない
追加する
rangeDom