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作成者|法人を解散する

作成者|法人を解散する

閲覧時間数:3 分
  1. 機能紹介
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対応端末:パソコンでのみ操作可能
実行権限:法人作成者のみ実行可能
以下のシナリオにおいて、法人を解散できます。法人を解散できるのは、法人アカウントの作成者です(作成者の役割を譲渡された管理者を含む)。法人を解散すると、法人アカウント内のメンバー全員の Lark アカウントや連絡先での情報が削除され、復元はできません。
シナリオ 1:法人アカウントが不要になった場合
シナリオ 2:法人アカウントを誤って作成し、しかもその法人アカウントには作成者以外のメンバーがいない場合。この場合、法人を解散することで、その法人アカウントを削除できます。
  1. 操作手順
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ノート:「法人を解散」ボタンは、法人アカウントの作成者(作成者の役割を譲渡された管理者を含む)の操作画面にのみ表示されます。管理者が自分が作成者できるかどうかを見分ける方法は、こちらを参照してください。
  1. Lark 管理コンソールを開きます。
  1. 左側のナビゲーションより、法人設定 > 法人情報 をクリックします。
  1. 法人情報管理画面の最下部にある 法人を解散 をクリックします。
250px|700px|reset
  1. 表示されるポップアップ画面で注意事項を読み、法人アカウントの名称を入力してから、解散する をクリックします。
250px|700px|reset
  1. ポップアップ画面で認証コードを入力します。操作を行ってから 72 時間後に、法人が正式に解散されます。
  • :認証コードは Lark にログインするためのメールアドレスに送信されます。認証コードが届かない場合は、使用中のメールアドレスがログインメールアドレスであるかを確認してください。
  1. よくある質問
Q:モバイル端末から法人を解散できますか?
A:いいえ、できません。PC で操作してください。
Q:法人の解散をキャンセルできますか?
A:法人の解散操作を行った後、72 時間以内であれば解散の操作をキャンセルできます。Lark 管理コンソールにて、左側のナビゲーションで 法人設定 > 法人情報 をクリックして、法人情報管理画面の最下部にある 解散をキャンセル をクリックします。表示される画面で再度 確認 をクリックして、法人の解散をキャンセルします。
Q:法人を解散できません。
A:以下の可能性があります。
  • 操作者が法人の作成者ではない可能性があります。法人を解散できるのは作成者のみです。
  • 法人内の Lark ライセンス(利用者権限)がまだ期限切れでない場合、法人を解散できません、全てのライセンスが期限切れになった後に操作してください。
Q:法人解散の操作を行ったのに、法人がまだ解散されていません。
A:管理コンソールで法人の解散操作を行ってから 72 時間後に、法人が正式に解散されます。
Q:法人作成者が法人を解散することは、法人作成者が自分の Lark アカウントを削除することと違いますか?
A:はい、法人作成者が自分の法人アカウントを削除しても、法人は解散されません。具体的な違いは以下の通りです。
  • 法人を解散すると、法人アカウント内のメンバー全員の Lark アカウントや外部連絡先が削除され、復元はできません。
  • 法人作成者が法人における自身のアカウントを削除すると、そのアカウントのみ使用できなくなり、アカウントのすべてのデータが削除されます。法人内の他のメンバーのアカウントには影響ありません。
:法人が解散されると、法人作成者のアカウントは自動的に削除されるため、手動で削除する必要はありません。なお、作成者が法人を解散せずに、法人における自分のアカウントのみを削除したい場合、まず法人作成者の役割を他人に譲渡してから、法人における自分のアカウントを削除することができます。
Q:法人が解散された場合、法人アカウントにおける Docs、Minutes、メッセージなどのデータは個人所有のデータになりますか?
A:いいえ、なりません。
作成者: Lark ヘルプセンター
最終更新:2025-03-24
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