- 機能紹介
実行権限：スーパー管理者またはメール機能の管理権限を持つ管理者が実行可能
管理者は、管理コンソールでメンバーのメールアドレスまたは共有メールアドレスを外部送信制限の対象として追加することができます。制限されたメールアドレスは、外部のメールアドレス宛てにメールを送信できなくなります。
- 操作手順
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外部送信制限画面にて、部署またはメンバーをクリックして、制限対象となるメンバーまたは部署を検索・追加します。
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外部送信制限画面にて、共有メールアドレス をクリックして、制限対象となる共有メールアドレスを検索・追加します。
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上記の操作を完了した後、制限されたメールアドレスを使用して外部のメールアドレス宛てにメールを送信する際に、下図のような制限通知が表示されます。サードパーティのメールアプリで Lark メールを使用して、外部のメールアドレス宛てにメールを送信する場合、バウンスメールとして戻されます。
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