- 機能紹介
管理者は、 Lark オープンプラットフォーム で 法人カスタムアプリ を作成し、「会議室予約」 Lark アプリを設定することで、法人メンバーに便利かつ迅速な会議室確認と予約を一体化したプラットフォームを提供することができます。
法人カスタムアプリとは？
オープンプラットフォームのオープン機能を使用することにより、法人内部者または法人から授権を得ている開発者が開発し、法人管理者が監査を行う社内向けのアプリです。法人カスタムアプリの作成、開発方法については、 オープンプラットフォームに関するドキュメント を参照してください。
- 操作方法
2.1 アプリの作成
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作成に成功すると、アプリリストに表示されます。
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2.2 アプリの開発と設定
アプリリストから新規作成された「会議室予約」 Lark アプリを選択すると、アプリ設定ページに入ります。
左側のナビゲーションバーで アプリ機能 ＞ ウェブページ を選択して、 ウェブページを有効にする をクリックし、次の 2 つのホームページのリンクをそれぞれ該当する位置に貼り付けます。
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設定の保存後、ブラウザにホームページのアドレスを入力して、アプリがスムーズにリダイレクトできるかを確認できます。
2.3 アプリを公開する
アプリ詳細の左側のナビゲーションバーで、 バージョン管理と公開 > バージョンを作成 を選択し、バージョン詳細を記入して、Lark アプリの使用可能な範囲を設定します。
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設定後に保存し、 公開を申請 をクリックします。
申請の提出後、法人管理者が通知を受信して審査を行い、審査結果が Lark 開発者アシスタント から送信されます。
審査に合格すると、アプリはただちに法人内部でリリースされます。法人内部メンバーは Lark クライアントサイドのアプリセンターでアプリを見つけることができます。
審査が却下された場合は、却下の理由に基づいてアプリを修正・改善後、審査を再度提出できます。
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- よくあるご質問