こちらの機能を利用できる料金プラン:
- 機能紹介
実行権限:スーパー管理者のみ実行可能
法人管理者が誤ってメンバーを退職に設定した場合、操作してから 30 日以内に Lark 管理コンソールまたは Open API を通じてメンバーを復元できます。
- 操作手順
方法 1:管理コンソールで復元する
- Lark 管理コンソールを開きます。
- 左側のナビゲーションより 組織構造 > メンバーと部署管理 の順に進み、退職したメンバー タブをクリックします。
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- 復元するメンバーを見つけ、メンバーの右側にある … アイコンより メンバーを復元 をクリックします。
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- または、詳細 をクリックして、右側に表示される詳細画面で 他の操作 > メンバーを復元 をクリックします。
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- 表示されるポップアップ画面でメンバーの所属部署を選択して、確定 をクリックします。
- メンバーに利用者権限を割り当てます。利用者権限を割り当てたい製品を選択して、確定 をクリックします。
- 注:Lark Pro プランまたは Enterprise プランをお使いの法人の場合、法人のメンバー数が利用者権限数の上限に達すると、メンバーを復元できません。この場合、管理者は利用者権限を追加購入してからメンバーを復元してください。
- 表示されるポップアップ画面で、私は上記内容を読み、理解します にチェックを入れ、メンバーを復元 をクリックしてメンバーを復元します。
- 注:メンバーを復元する時に、法人内に重複したユーザー ID、携帯番号またはメールアドレスが存在すると表示される場合、以下のように操作してください。
- 法人内に重複したユーザー ID が存在する場合、管理者はユーザー ID が重複するメンバーを退職に設定してから、退職済みのメンバーを復元する必要があります。
- 法人内に重複した携帯番号・メールアドレスが存在する場合、管理者は法人内メンバーの携帯番号・メールアドレスを変更してから、退職済みのメンバーを復元する必要があります。
方法 2:Open API を介して復元する
- よくある質問