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Lark 認証機能の紹介

Lark 認証機能の紹介

閲覧時間数:4 分
  1. 機能紹介
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対応バージョン:Lark V7.14 以降
Lark 認証とは、Lark 公式が提供している、法人アカウントの信頼性と正当性を示すための機能です。認証を完了した法人の法人名の横には「認証済み」のマークが表示されます(下図参照)。
下図は Lark 管理コンソールでの「認証済み」マークの一例です。
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下図は Lark アプリ内の「認証済み」マークの一例です。
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法人を跨いでコミュニケーションを行ったり、法人アカウントに参加したりするなどの場面で、こちらのマークを参考にして、法人アカウントの信頼性と正当性を判断でき、なりすましなどのセキュリティリスクを回避できます。
  1. 認証取得のご案内
Lark 認証を申請するには、以下の条件を同時に満たす必要があります。
  • 組織の実在性:法人アカウントを開設・運用している企業や団体が実際に存在していること
  • 料金プラン:法人が Lark Pro プランまたは Enterprise プランを使用していること
上記の条件を満たす法人が Lark 認証を取得したい場合、デジタルコンサルタントまでお問い合わせください。Starter プランをお使いの法人の認証申請は受け付けておりません、ご了承ください。
なお、認証を手続きを進めるにあたり、Lark が法人に対してさらなる情報提供を求める場合があります。法人が Lark に法人名、登録番号、納税者番号、メールドメインなどの情報を提供する際に、情報の信ぴょう性を確保する必要があります。
💡
重要:
  • 法人が Lark 認証を取得後、法人アカウント名を社名・団体名など、実際の法人情報に近いものにすることをおすすめします。
  • Lark 認証は、法人の法律的正当性を保証するものではありません。法人の情報セキュリティを確保するために、認証済みの法人を含むすべての法人は、Lark のお客様利用規約ユーザー利用規約を遵守する必要があります。Lark 認証条件を満たす法人が偽りの情報を使用して認証申請したり、認証を取得後に違反行為を行ったりする場合、Lark は認証申請の却下または認証の取り消し権利を保持します。
作成者: Lark ヘルプセンター
最終更新:2024-07-10
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