- 機能紹介
実行権限：スーパー管理者またはメール機能の管理権限を持つ管理者が実行可能
管理者が管理コンソールで、メールのエクスポート機能を有効にした後、メンバーは Lark メールアプリで自分のメールデータ（.mbox 形式）をローカルのデバイスに出力（エクスポート）できるようになります。
- 操作手順
Lark 管理コンソールを開き、ホーム画面上部にある 製品の設定 にて メール をクリックしてから、左側のナビゲーションより、メール管理ツール > ユーザー機能の権限 > メールをエクスポート の順にクリックして、機能の設定画面に入ります。
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以下の設定画面にて、画面右上にある 編集 をクリックします。ステータス では 有効 を選択します。機能の適用範囲では、組織全体に適用、指定の範囲に適用 を選択できます。選択後、右下にある 保存 をクリックして、操作が完了します。
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管理者が上記の操作を完了した後、メンバーは Lark メールでメールをエクスポートできるようになります。
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