- 機能紹介
対応バージョン：Lark V7.11 以降
Lark の履歴機能を使用することで、Lark デスクトップ版アプリで最近開いたチャット、ドキュメント、メール、アプリなどの項目をすばやく確認できます。
- 操作手順
履歴を表示する
- macOS の場合：Lark デスクトップ版アプリを使用する際に、下図のようにデバイスのステータスメニューにある 履歴 をクリックして、最近開いたチャット、ドキュメント、メール、アプリなどの項目を確認できます。最大で 20 個の最近の項目を表示できます。
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- Windows の場合：Lark デスクトップ版アプリを使用する際に、下図のように画面右上にある 履歴アイコン をクリックして、最近開いたチャット、ドキュメント、メール、アプリなどの項目を確認できます。最大で 20 個の最近の項目を表示できます。
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すべての履歴を表示するには、開いた履歴より すべての履歴を表示 をクリックして、デスクトップ版アプリ内で 履歴 を開くことができます。
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またはショートカットキーを使用して、デスクトップ版アプリ内で 履歴 を開くこともできます。
- macOS：⌘ + Y
- Windows：Ctrl + H
履歴を管理する
履歴に対して以下の 3 つの操作を行えます。
- 履歴の詳細を確認する：確認したい特定の履歴をクリックすると、その画面にジャンプして詳細を確認できます。
- 特定の履歴を削除する：削除したい特定の履歴にマウスのカーソルを合わせ、履歴の一番右にある （履歴から削除）をクリックするか（下記の左図）、削除したい特定の履歴を右クリックし、履歴から削除 を選択します（下記の右図）。
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- すべての履歴をクリアする：履歴をクリア をクリックし、表示されるポップアップ画面の内容を確認した上、クリア をクリックします。
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- よくある質問