この記事では、Lark の新機能情報をご紹介します。法人管理者向けの新機能情報については、こちらをクリックしてください。Pro プランまたは Enterprise プランのプレミアム機能については、こちらをクリックして詳細を確認するか、Lark 公式サイトをご覧ください。
ドキュメントで「同期ブロック」を利用可能
「同期ブロック」は、複数のドキュメントにまたがって、内容の更新を同期できる機能です。この機能を使用することで、異なるドキュメントに挿入されている複数のブロックを同時に編集することができます。編集の効率を向上できるほか、情報の不一致や漏れを防ぐことも期待できます。
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ドキュメント、Base やシートなどの Docs のタイトルにアイコンを設定できるようになりました。Docs の分類や整理などにご活用いただけます。
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ボードの新機能 2 選
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Draw.io 形式のファイルをボードにインポートできるようになりました。
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Base の新機能 3 選
シートのデータが定期的に Base に自動的に同期されるようになりました。スプレッドシートと同じような使い心地をもつシートでデータを集計・処理しながら、多様なデータの見せ方を実現可能な Base を活用できます。
Base で利用可能なプラグインがさらに増えました。100 以上用意されているプラグインを、ぜひ業務効率化にご活用ください。
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Base の新機能「検索ベージ」に、新しい外観モードが追加されました。より個性的に設定できます。
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Lingo 用語の共有がより便利に
スマホで Lingo の用語を表示している場合、その内容をワンクリックでコピー・共有できるようになりました。
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メール作成画面が最適化
メールの作成画面において、添付ファイルの追加、署名の入力や画像の挿入などメール本文に対する操作のボタンと、フォント、文字色などの書式設定のボタンが分けられて表示されるようになりました。
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