AI アシスタント
AI アシスタントが新登場
Lark に関する質問への回答を、生成 AI がまとめてくれます!
00:00
ボタンを押して働画をドラッグする
勤怠管理の更新履歴

勤怠管理の更新履歴

閲覧時間数:30 分
🔖
ノート:通常の場合、勤怠管理アプリは自動的に更新されます。自動更新に失敗した場合、手動で更新できます。詳しくは、勤怠管理アプリをアップデートするを参照してください。
2024.11 更新
シフトを複製可能
複数のシフトを作成する必要があるが、各シフト間にわずかな違いがある場合、まず新しいシフトを作成し、それを複製してから部分的に変更することができます。
詳しくは、管理者|勤怠管理グループのシフトを設定するを参照してください。
2024.10 更新
未打刻リマインド通知を送信可能
管理者が勤怠管理コンソールで欠勤通知(未打刻通知)を設定した場合、メンバーが打刻をしなかった場合、「勤怠管理」ボットより未打刻リマインド通知を受け取ります。リマインド通知では、直近または今月の未打刻の回数を確認できるほか、打刻修正を申請することもできます。
詳しくは、メンバーが打刻結果の修正を申請するを参照してください。
勤怠管理アプリの統計ルールを設定可能
メンバーは勤怠管理アプリの個人集計画面で、(「集計」タブの左上で「個人集計」をタップ)で自分の月次出勤データ(出勤日数、遅刻や打刻なしの回数などを含む)を確認できます。管理者は勤怠管理コンソールで統計ルールを設定し、メンバーがこちらの画面で閲覧できる出勤データの種類(フィールド)と時間範囲を制限できます。
詳しくは、管理者|勤怠管理アプリの統計ルールを設定するを参照してください。
2024.08 更新
休日のシフトと残業時間からシフト外の休憩時間を差し引くことが可能
管理者は勤怠管理グループのシフトを設定する際、そのシフトを営業日または休日に適用するかを選択できます。さらに、管理者は残業期間中にシフト外の休憩時間を差し引くことを設定できます。
詳しくは、管理者|勤怠管理グループのシフトを設定するを参照してください。
2024.07 更新
勤怠管理レポートでデータの詳細を確認可能
スーパー管理者または勤怠管理権限を持つ管理者は、月次統計レポートなど統計類の勤怠管理レポートで、統計データをクリックして、そのデータの詳細を確認できます。
250px|700px|reset
勤怠確認は「レポート」のデータと同期することができます
管理者が勤怠確認フォームを生成する場合、ローカルにある Excel ファイルにあるデータを手動でアップロードできるほか、「勤怠管理レポート」(例:月間統計)を開き、勤怠確認フォームを生成 をクリックすると、レポートのデータが自動的に勤怠確認フォームに同期されます。
:日次統計や月間統計などの統計類のレポートのみ勤怠確認フォームにデータを同期できます。
250px|700px|reset
残業の開始・終了時間に打刻を設定可能
必要に応じて勤怠管理グループの設定で、残業の開始と終了に打刻が必要 を選択できるようになりました。詳しくは、管理者|残業ルールを設定するを参照してください。
  • こちらにチェックを入れる場合、メンバーが申請した残業時間が出勤・退勤時間と連続していない場合(例えば、出勤・退勤時間が 9:00-18:00で、残業時間が 19:00-21:00 の場合)、メンバーは出勤時間、退勤時間、残業開始時間、残業終了時間にそれぞれ打刻する必要があります。
  • こちらにチェックを入れない場合、またはメンバーが申請した残業時間が出勤・退勤時間と連続している場合(例えば、出勤・退勤時間が 9:00-18:00で、残業時間が 18:00-20:00 の場合)、メンバーは出勤時間と残業終了時間に打刻する必要があります。
:この設定は固定シフト制とシフト制の勤怠管理グループにのみ適用されます。
250px|700px|reset
2024.04 更新
残業ルールの適用範囲を条件付きで設定可能
管理者が勤怠管理コンソールで残業ルールを設定する際、部署/メンバー、国/地域、メンバータイプなどを条件/条件グループに、残業ルールの適用範囲を設定できます。
残業ルールの適用範囲を設定後、範囲に重複がないか、自動的にチェックが行われます。メンバーが重複した残業ルールを設定されている場合、管理者にシステム通知が届きます。
注:
  • 各残業ルールは最大で 10 の条件グループを設定でき、各条件グループは最大で 10 の条件を追加できます。
  • メンバーが任意の条件グループ内の全ての条件を満たす場合、その残業ルールが適用されます。
  • 「含む」条件を少なくとも 1 つ追加する必要があります。「含まない」条件は「含む」条件に基づいてフィルタリングされます。
250px|700px|reset
2024.03 更新
シフト画面で検索可能
管理者が、勤怠管理コンソールでメンバーのシフトを設定する際、シフト内の情報を検索できるようになりました。
250px|700px|reset
勤務交代(シフト変更)申請の承認フローをカスタマイズ可能
承認アプリの管理権限を持つ管理者は、承認管理コンソール勤務交代 ウィジェットを使用することで、メンバーの勤務交代(シフト変更)申請の承認フローを作成できます。作成後、メンバー間でそれぞれのシフトを交換できるようになります。
250px|700px|reset
2024.02 更新
モバイル版の個人月次統計で残業詳細を表示可能
管理者が勤怠管理コンソールで「従業員の合計残業時間を表示」を選択した場合、メンバーは勤怠管理アプリの 個人月次統計 画面で自分の残業期間および残業詳細を表示できます。
250px|700px|reset
250px|700px|reset
シフト設定で複数の休憩時間帯を設定可能
管理者が勤怠管理コンソールでシフトを設定する際、下図の画面で、休憩時間帯を最大 10 件まで設定できます。休憩時間は勤務時間には含まれません。
250px|700px|reset
2023.12 更新
シフト作成時の Excel エラーファイルをダウンロード可能
管理者がローカルの Excel ファイルをアップロードして、シフトを作成する場合、アップロード時にエラーがある場合、管理者は下図のポップアップにある エラーファイルをダウンロード をクリックしてエラーファイルを直接ダウンロードできるようになりました。修正後に再度アップロードすることができます。
250px|700px|reset
2023.11 更新
勤怠管理グループのメンバー範囲の設定時に人事情報を条件として選択可能
管理者が、勤怠管理コンソールで勤怠管理グループを設定する際、部署/メンバー、国/地域、メンバータイプなどの人事情報をフィルタ条件に、打刻が必要または不要なメンバーを設定することができます。
:こちらで選択可能な人事情報は Lark 管理コンソールから同期されています。
250px|700px|reset
メンバー異動情報の自動同期
管理者が、勤怠管理コンソールで勤怠管理グループを設定する際、メンバー異動の同期 を選択できるようになりました。こちらを選択した場合、新メンバーが入社する、またはメンバーが社内異動する場合、勤怠管理グループの条件に合致するメンバーは自動的にグループに追加されます。
250px|700px|reset
2023.09 更新
フレックスシフト制メンバーの異常な打刻結果を変更可能
従来、管理者は固定シフト制シフト制のメンバーによる異常な打刻結果を変更できましたが、今回の機能更新後、フレックスシフト制のメンバーによる異常な打刻結果も変更できるようになりました。フレックスシフト制のメンバーに、遅刻、大幅な遅刻、早退、打刻なしなどの異常な打刻結果がある場合、管理者は 勤怠管理コンソール > 勤怠情報 > 日次情報 画面で変更できます。
250px|700px|reset
「打刻なし」の具体的な時間を非表示可能
下図のように、管理者が勤怠管理コンソールで 従業員の出退勤時刻を表示 のチェックを外している場合、従来は従業員の打刻時刻のみが隠されていましたが、今回の機能更新後、従業員が打刻なしになった場合、打刻なしとして記録された具体的な時間も隠されるようになりました。
250px|700px|reset
外勤打刻に承認が必要な場合の打刻可能な時間帯の延長
管理者が勤怠管理コンソールで 外勤打刻する際に承認が必要 をオンにしている場合、従来はメンバーは外出や出張の申請時間内のみ外勤打刻ができましたが、今回の機能更新後、申請時間帯および前後2時間の範囲内で外勤打刻ができます。
例えば、メンバーが 9 時 -18 時の外出を申請した場合、今回の機能更新後、7 時 - 20 時で外勤打刻ができます。
250px|700px|reset
フレックスシフト制の勤怠管理グループで勤務時間を設定可能
フレックスシフト制の勤怠管理グループの場合、グループ新規作成画面で、稼働日の勤務期間規定 を設定できます。この設定により、メンバーは自由に打刻できながら、規定の勤務期間を満たすことが求められるようになります。
:メンバーが規定の勤務時間を満たしていない場合、異常な出勤として記録されませんが、勤怠管理レポートで欠勤の期間が記録されます。
250px|700px|reset
250px|700px|reset
一括で打刻を修正可能
法人の打刻修正申請が承認管理コンソールの 打刻修正申請ウィジェット を使用している場合、管理者は管理コンソールの フォーム設計 一括打刻修正可能 をオンにすることができます。オンにすると、メンバーが打刻修正の申請を提出する際、+ 記録を追加 をクリックして複数の打刻修正記録を追加し、打刻修正申請を一括で提出できるようになります。
:1 回の打刻修正申請につき、最大 30 件の打刻修正記録を追加できます。また、異常な出勤の期間は 90 日を超えることはできません。
250px|700px|reset
勤怠管理グループで外出・出張時の打刻ルールを設定可能
固定シフト制 シフト制勤怠グループの場合、管理者は、勤怠管理コンソール > 勤怠管理グループの新規作成 画面で、外出打刻 出張打刻 ルールをカスタマイズ設定できます。具体的には、メンバーの外出・出張時に打刻が必要かどうか、および出退勤時間に打刻するか、外出前または帰社後に打刻するかを設定できます。
250px|700px|reset
250px|700px|reset
休暇打刻で未打刻のルールを設定可能
勤怠管理コンソール > 勤怠管理グループの新規作成 画面で勤怠管理ルールを設定する際、休暇打刻 の項目で、休暇の開始時または終了時に打刻が必要 を有効にすると、早退/遅刻/未打刻として記録される時間を設定できます。
:デフォルト設定では、勤務中に休暇を取る場合にサポートしています。勤務中の休暇に打刻が不要な場合は、この設定をオフにするように、Lark カスタマーサービスにお問い合わせください。
250px|700px|reset
250px|700px|reset
2023.08 更新
デスクトップ版で週ごとにシフトを作成可能
デスクトップ版では、月ごとにシフトを作成できますが、今回のアップデートは、週ごとにシフトを組めるようになりました。実際のニーズに応じて柔軟にシフトを編集できます。
250px|700px|reset
2023.07 更新
授乳休暇取得中のメンバーの打刻
授乳休暇の打刻ルールがアップグレードされました。従業員が授乳休暇を取得した場合、勤怠管理アプリではもともと「打刻不要」でしたが、今回のアップデートで、授乳休暇のルール(例:出勤時間を 1 時間遅らせて、退勤時間を 1 時間早める)に基づいて、打刻ボタンが表示されます。なお、管理コンソールで授乳休暇取得中の従業員の打刻結果が記録されます。
:この項目は設定不要で、自動的に有効になります。
法定休日の管理
勤怠管理コンソールで法定休日を管理できるようになりました。勤怠管理コンソール > 勤怠設定 > 法定休日 ページにてカスタム祝日を設定できます。
250px|700px|reset
フレックスタイムシフトで遅刻と早退のルールを設定可能
勤怠管理コンソールにて、出退勤設定 > シフトの設定 ページでフレックスタイムタイプのシフトを設定する際、遅刻早退、大幅な遅刻 のルールを設定できるようになりました。
250px|700px|reset
2023.06 更新
シフト管理で最大 300 のシフトを追加可能
管理者はがシフトの作成画面でシフトを編集する際、最大 300 のシフトを追加できるようになりました。大人数のシフト管理におすすめです。
250px|700px|reset
「シフト未作成の打刻ルール」設定の入り口の変更
もともと 勤務シフト ページにあった「シフト未作成の打刻ルール > メンバーはシフトを選択してから打刻可能」の設定の入り口が、勤怠グループ設定 ページに移動されました。管理者は、勤怠グループ設定 ページで、シフト未作成の打刻ルール を従業員が打刻できない、従業員が先にシフトを選択してから打刻する、従業員がシフトを選択せずに打刻できる、3 種類のルールから選択することができます。
250px|700px|reset
2023.05 更新
タイムゾーンに基づいた新規勤怠グループの休日自動設定
新規勤怠グループを作成する際、勤怠グループの位置するタイムゾーンのデフォルトの法定休日がある場合、法定休日に従って自動的に休日が設定されます。一方、デフォルトの法定休日がない場合、休日は自動的に設定されません。
注:シフト制の勤怠グループは法定休日を設定する必要があります。
250px|700px|reset
勤怠グループで選択したメンバーの競合の最適化
勤怠グループに打刻メンバーを設定する際、競合するメンバーがいる場合、全選択ですべてのページの競合するメンバーを選択でき、メンバーの移行設定が便利になります。
250px|700px|reset
月次情報で今後 3 日間の休暇申請データを確認可能
勤怠管理コンソール > 勤怠情報 > 月次情報 の順にアクセスして、管理者はフィルタで 未来 3 日間の休暇申請データを検索でき、法人の休暇管理がよりスムーズに行えます。
250px|700px|reset
勤怠情報に「退職日」の統計フィールドが追加されました
休暇管理コンソール > 勤怠情報 で、新たに追加された統計フィールド 退職日 を確認・選択できます。
注:こちらの「退職日」のデータソースは、Lark 管理コンソールでの「退職日」となります。
250px|700px|reset
システムフィールドのルール変更の適用範囲
管理者が 勤怠管理コンソール > 勤怠情報 > フィールド管理 システムフィールド のルールを編集すると、全法人の勤怠管理者に適用されるようにました。
250px|700px|reset
📢 入社日/退職日に打刻が不要のルールを設定可能
固定シフト制またはシフト制の勤怠管理グループの場合、管理者は 勤怠管理グループの編集 ページで、勤怠管理の対象の異動による打刻 ルールを設定し、必要に応じて「入社日の出勤/退勤打刻が不要」または「退職日の出勤/退勤打刻が不要」に設定できます。これにより、メンバーの入社・退職時の勤怠管理が簡単にできるようになります。
  • 管理者は勤怠管理コンソールで複数の勤怠管理グループに対してこの機能を一括設定することもできます。
  • 入社日/退職日については、Lark 管理コンソールに記載の「入社日/退職日」をご参照ください。
  • メンバーのシフトが「複数回出勤/退勤」に設定された場合:
  • 「入社日の出勤打刻が不要」のみをオンにすると、当日は 1 回目の出勤打刻が不要になります(退職日でも同様なルールが適用されます)。
  • 「入社日の出勤打刻が不要」と「入社日の退勤打刻が不要」の両方をオンにすると、当日のすべての出勤・退勤打刻にこの設定が適用されます(退職日も同様)。
250px|700px|reset
图片1.png
📢 モバイル版アプリでの勤怠管理グループ設定の表示方法改善
モバイル版アプリの 勤怠管理グループの設定 > その他の設定 ページで、各設定項目は以前のように直接左右に並べて表示されるのではなく、異なるルールによって種類別で表示されるようになりました。上位・下位レベルがより明確に、勤怠管理の設定操作がより簡単になりました。
250px|700px|reset
📢 外勤時に打刻するには承認が必要、先に打刻して後で承認してもらうことが可能
勤怠管理コンソール > 出退勤設定 で、管理者が 外勤打刻する際に承認が必要 をオンにした場合、「打刻後に承認」に設定できます。これにより、メンバーの臨時外勤中に承認者が外出申請または出張申請の承認に間に合わないことで、メンバーが正常に打刻できなくなることを回避できます。
:「打刻後に承認」をオンにすると、メンバーは一時打刻し、承認待ちの打刻記録が生成された後に外出または出張の申請を行うことができます。打刻は承認後に有効になります。
250px|700px|reset
图片1.png
📢 「勤怠管理」アプリがリニューアルされました
より良いサービスを提供するために、従来の「勤怠管理」アプリがリニューアルされ、ロゴもアップグレードしました。新しいアプリでは従来の機能を引き続き提供しながら、新機能も続々リリース予定ですので、ご期待ください。
ご注意:一部の法人様はアプリのロゴが変更されない場合がありますが、リニューアルされた新機能もご利用いただけます。
250px|700px|reset
📢 打刻不要のメンバー、デフォルト出勤状態が設定可能に
勤怠管理グループ管理者、メイン担当者は 勤怠管理グループの編集 ページで、打刻不要のメンバー を設定できます。このようなメンバーは勤怠管理グループに追加され、平日は打刻しなくても出勤として記録されます(打刻しても異常な勤怠記録が発生しません)。その同時に、休暇や残業などの時間は勤怠管理グループで設定されている出退勤時間(および休憩時間)に基づいて精算され、レポートで給与が算出されます。一部のメンバーが打刻する必要がない、または打刻規則が定められていない法人には、この設定は最適です。
  • 打刻不要なメンバーには、勤怠に関連するボット通知(勤怠管理グループへの参加または退出、個人打刻統計など)が届きません。
  • 同一の勤怠管理グループでは、メンバーのタイプは「打刻必須」または「打刻不要」のどちら 1 つしか選択できません。
250px|700px|reset
图片1.png
関連する機能についてのご説明
  • 打刻不要のメンバーでも、勤怠管理アプリで迅速に申請を行ったり、手動で打刻したりできる
  • 申請を行う:打刻不要のメンバーは 勤怠管理 アプリ > 申請 ページで、休暇残業 などの申請を速やかに行うことができます。システムは勤怠管理グループのシフト時間と休憩時間に基づいて、休暇や残業などの時間を計算します。
  • 手動で打刻する:特別なシナリオで打刻時間を記録する必要がある場合、打刻不要のメンバーは 勤怠管理 アプリを開き、上部の 勤怠管理規則 > 打刻しますか? でをクリックしてから、手動で打刻ボタンを押して打刻することができます。
:打刻不要のメンバーの 残業ルール が「申請時間内、打刻時間に基づく」または「申請不要、打刻した時間に基づく」である場合:
  • 打刻不要のメンバーは依然として手動で打刻する必要があります。手動で打刻しないと、残業時間は計算されません。
  • 管理者はそのメンバーの残業ルールを「申請した時間に基づく」に変更することもできます。これにより、手動で打刻する必要がなくなり、残業時間は承認された時間に基づいて計算されます。
250px|700px|reset
250px|700px|reset
250px|700px|reset
  • 勤怠情報レポートで打刻不要のメンバーを確認できる
管理者は勤怠管理コンソールの 日次情報 または 月次情報 ページで、列をカスタム の下部に表示される 勤怠タイプ フィールドにチェックを入れて設定できます。レポートの「勤怠タイプ」の列には、メンバーが 打刻必須打刻不要 のどちらに該当するかが表示されます。打刻不要のメンバー が打刻ボタンをクリックしたかどうかにかかわらず、打刻の結果は常に「正常」になります
250px|700px|reset
  • 現在のオンライン勤怠管理グループで「打刻不要のメンバー」に関連する操作がすでに設定されている場合
現在のオンライン勤怠管理グループで「打刻不要のメンバー」がすでに設定されている場合、勤怠管理グループでは、元の打刻不要のメンバーを確認 するボタンが表示されます。管理者がクリックして入った後、メンバーにチェックを入れ 確定 を押すと、メンバーをワンクリックで現在の「打刻不要のメンバー」に追加できます。その後、これらのメンバーは出退勤時に打刻ルールが適用されなくなります。
元の「打刻不要のメンバー」の設定を早めに変更することをおすすめします。時間内に変更しなかった場合、これらのメンバーは元の設定で管理されます。つまり、メンバーは現在の勤怠管理グループに属さず、システムは該当するシフトの時間情報を取得できなくなります。これにより、給与計算が影響される恐れがあります。
2023.04 更新
シフト名を変更可能
勤怠管理コンソール > 出退勤設定 > シフトの設定 で作成されたシフトの シフト名(最大 64 文字)を変更できるようになりました。
250px|700px|reset
2023.02 更新
📢 休暇管理を最適化
年次休暇テンプレートを追加して、法定年次休暇と特別年次休暇の区分ができるようになりました。また、休暇の付与・使用に関するルールを最適化しました。「国/地域」、「メンバータイプ」別で適用範囲を設定したり、メンバーが 1 回ごとに申請する休暇時間や申請の提出時間などを制限したりできます。さらに、休暇残日数の計算・表示・調整方法を最適化しました。今回のシステムアップデートでは、法人が休暇管理をより効率的に実現できるようになります。
250px|700px|reset
250px|700px|reset
📢残業管理を最適化
残業管理ルールの設定を最適化して、残業時間の繰り下げ・繰り上げ方法の設定、残業時間のカスタム比率での振替休日への換算、残業申請の提出時間の制限、残業限度ルールの設定などをサポートできるようになりました。また、メンバーの正確な残業時間を自動的に計算できるようになりました。今回のシステムアップデートにより、さらに多くの残業シナリオに柔軟に対応可能で、法人が休暇管理をより効率的に実現できるようになります。
250px|700px|reset
250px|700px|reset
2023.01 更新
📢 勤怠管理グループのメンバー/部署の設定競合時に簡単に調整可能
勤怠管理グループで 勤怠管理対象となる部署またはメンバー を設定するとき、メンバーや部署が別の勤怠管理グループに参加している場合、またはメンバーの所属部署が別の勤怠管理グループに関連付けられている場合、管理者はメンバーまたは部署の勤怠管理グループを簡単に調整・設定可能のため、勤怠管理の柔軟性が向上します。具体的には下記のような設定が可能です。
  • メンバーまたは部署が別の勤怠管理グループに参加している場合:システムでは、競合するメンバーまたは部署の情報が自動的に表示されます。管理者は、特定の勤怠グループに移動したいメンバーまたは部署にチェックを入れするだけで、調整が完了します。チェックを入れなかったメンバーまたは部署は、元の勤怠管理グループに残ります。
250px|700px|reset
250px|700px|reset
  • 部署を追加したが、部署には現在の勤怠管理グループに参加していないメンバーが存在する場合:管理者は、クリックして詳細情報を表示し、現在の勤怠管理グループに移動するメンバーまたは部署にチェックを入れることができます(更新後の情報は勤怠管理グループの設定を保存した後にのみ表示できます)。
250px|700px|reset
250px|700px|reset
  • 部署を追加したが、メンバーの入社、または組織構造変更により、現在の部署へ移動されるとき、そのメンバーの所属部署が異なる勤怠管理グループに関連付けられている場合:勤怠管理グループのメイン担当者にシステム通知が送信され、メイン担当者はメンバーが参加する勤怠管理グループを手動で設定できます(メイン担当者の誰か 1 人が操作するだけで設定が完了しますが、誰も操作しない場合、そのメンバーはデフォルトでどの勤怠管理グループにも参加しないことになります)。
📢 オンラインでの勤怠確認対応を追加
勤怠管理はオンライン勤怠確認に対応して,管理者がメンバーに勤怠確認シートを送信できます。メンバーはオンラインで確認を完了することで、法人にとっては勤怠結果の照合と保管を便利にでき、さらに法人とメンバーの双方の権利と利益をより効果的に保護します。
250px|700px|reset
📢 打刻修正を申請する時に、過去の修正回数が表示可能
メンバーが打刻修正を申請する際に、「不備のある日付」の下で当月すでに行った打刻修正回数が表示されます。申請後、この情報は承認申請書にも記載され、承認者が作業時に参考できます。
:メンバーが所属する勤怠管理グループで打刻修正回数とサイクルに制限が設けられ、かつサイクルをカスタマイズした場合、設定されたサイクルでの打刻修正済み回数が表示されます。
📢 打刻修正承認では、打刻修正を行った回数、打刻修正猶予時間をワークフローの分岐条件に設定可能
管理者は 承認管理コンソール 打刻修正承認 を編集し、ワークフロー設計 画面で、当月打刻修正を行った回数 または 打刻修正猶予時間 を承認ワークフローの分岐条件を設定できるようになりました。適切な打刻修正承認ワークフローを自動的に選択可能になり、承認者の作業量を削減できます。
応用例:
  • A 法人のメンバーが今月申請した打刻修正回数が 3 回以内なら自動承認で、3 回を超えると、直属の上司の承認が必要になります。
  • B 法人のメンバーの異常発生の 24 時間以内に打刻修正を申請すると、部署責任者が承認を行います。24 時間を超えると、事業責任者の追加承認が必要になります。
  • 打刻修正承認:勤怠アプリのデフォルトの打刻修正承認、または、打刻修正ウィジェットを使用したカスタマイズ承認である。
  • 当月打刻修正を行った回数:異常が発生した日付を含む歴月に、承認状態が「承認中」または「承認済み」の打刻修正の数である(勤怠管理グループで打刻修正回数とサイクルに制限が設けられ、かつサイクルをカスタマイズした場合、不備のある日付を含むサイクルに打刻修正を申請した回数である)。
  • 打刻修正猶予時間:打刻修正の「申請時間」と「打刻の修正時間」の間隔であり、日単位で計算されます。
250px|700px|reset
250px|700px|reset
📢シフト管理の最適化と向上
複数のシフトサイクルの設定をサポートし、法人の定期的なシフト管理が簡単になります。また、シフト管理ページのインストラクションを最適化して、法人のシフト管理効率を向上させます。
250px|700px|reset
📢シフト制勤怠管理グループにおける法定休日設定の追加
勤怠管理コンソールで勤怠管理グループを編集し、勤怠タイプを「シフト制」として選択した場合、法定休日設定が選択できるようになりました。システムでは、選択可能な国または地域の法定休日カレンダーがあらかじめ設定されています。設定が完了すると、シフト表の相応の日付に休日マークが表示されます。
250px|700px|reset
2022.12 更新
📢 「メンバーの異常な打刻結果の管理者による編集」は、時間と理由をカスタマイズに対応可能
メンバーの異常な打刻結果の管理者による編集 の操作設定をアップグレードおよび最適化し、打刻時間の変更編集変更の備考 および 元の打刻履歴の復元 にも対応しており、これにより勤怠管理の柔軟性がさらに向上し、遡及と照合が便利になります。
250px|700px|reset
📢フレックスシフト制は打刻方式と最短の打刻間隔の設定に対応
勤怠管理グループで フレックスシフト制 の勤怠タイプを設定した場合、打刻方式 一日 2 回打刻 または 打刻で出退勤 に設定できます。また、「打刻で出退勤」で、最短の打刻間隔 を設定できます。これにより、法人が無効な打刻記録(臨時的な出入りなどのシナリオ)を簡単に識別して除外することができます。
250px|700px|reset
📢 モバイル端末における打刻時間の表示位置の設定をサポート
勤怠管理コンソールで勤怠管理グループの 打刻画面表示 を設定する場合、勤怠管理の対象の詳細な打刻時間を表示 にチェックを入れると、管理者が表示位置をカスタマイズして 打刻成功画面 または 打刻記録 に設定できるようになります。
チェックを入れた後にのみ、メンバーは相応のシナリオで打刻時間の詳細を表示できるようになります。これにより、法人が勤怠管理の柔軟性を向上させるようになります。
:管理者は一括設定を利用して、複数の勤怠管理グループに対してこの設定を行うこともできます。
250px|700px|reset
image.png
📢 勤怠管理アプリのホームページと統計ページの利用体験を最適化
出勤・退勤打刻ボタンの表示を簡素化し、外勤打刻ボタンと区分するほか、異常結果のラベル色を統一し、打刻完了後にフィードバックカードを提供できるようになります。
また、個人統計ページで「出勤済み」日数などのフィールドおよび異常結果の処理ボタンを追加しました。これにより、勤怠管理のメンバーが打刻をよりよく完了し、打刻が正常に完了した後に肯定的なフィードバックを受け取ることが可能で、打刻の利用体験が向上します。
250px|700px|reset
250px|700px|reset
250px|700px|reset
2022.11 更新
📢管理者はメンバーに対して打刻通知を設定可能
管理者は 通知設定 で、メンバーに対して 打刻通知のデフォルト設定 を有効にすることができます。選択可能な通知方法は 勤怠管理ボットでリマインドアプリメッセージでリマインドSMS でリマインド または 電話でリマインド です。これにより、メンバーに打刻を効率的にリマインドします。
注:メンバーは自分で設定を変更できます。変更すると、メンバーのカスタマイズした設定が適用されます。
250px|700px|reset
2022.10 更新
📢クイック打刻で「遅刻時に自動打刻」、「退勤打刻を自動更新」を有効化可能
クイック打刻では、メンバーがさらに詳細なルールをカスタマイズできるため、異常状況でのクイック打刻のニーズを満たすことができます。
  • 出勤クイック打刻 を有効にすると、遅刻時に自動打刻 を必要に応じて有効にすることができます。有効にすると、遅刻時にも自動打刻できます。無効にすると、遅刻時に自動打刻せず、通知が送信されます。
  • 退勤クイック打刻 を有効にすると、退勤打刻を自動更新 を必要に応じて有効にすることができます。有効にすると、Lark または勤怠管理アプリを再読み込みした場合、退勤打刻は打刻時間が完了するまで自動的に更新されます。
250px|700px|reset
2022.09 更新
📢勤怠管理アプリで勤怠管理担当者を簡単に指定可能
法人がまだ勤怠管理担当者を設定していない場合、法人管理者は勤怠管理アプリを開いた後、画面のガイドメッセージに従って勤怠管理担当者を簡単に指定できます。また、メンバーは画面で、勤怠管理担当者になるように自主的に申請できます。これにより、勤怠管理設定などの管理を即時に実行できます。
📢勤怠管理アプリのデスクトップ版で勤怠管理可能
勤怠管理アプリのデスクトップ版で、勤怠管理機能を追加しました。管理者は Lark アプリのデスクトップ版を開き、ワークプレイス画面または検索機能で、勤怠管理 アプリに移動すると、勤怠管理コンソールの画面が表示されます。これにより、勤怠管理、データ表示などの操作が簡単に実行できるほか、管理の効率が大幅に向上します。
注:管理者がデスクトップ版で勤怠管理アプリに関連する操作を実行する必要がある場合は、右上隅の 勤怠管理アプリ をクリックして開いてください。
2022.08 更新
📢 モバイル版で勤怠管理グループやシフトを管理可能
モバイル版の勤怠管理アプリでの勤怠管理グループやシフト管理に対応する新たな機能が追加されています。管理者は 打刻 モバイル版 > 設定 画面で、勤怠管理グループやシフト管理を簡単に実行することができるため、作業効率の大幅な向上を実現できます。
250px|700px|reset
250px|700px|reset
250px|700px|reset
📢 勤怠管理コンソールで勤怠管理規則の区間別の編集可能
勤怠管理コンソールで勤怠管理グループを編集する場合、基本情報や勤怠シフトなどのモジュールにのみ、一部の変更を行うことができます。当該機能は編集効率の向上、保存時間の短縮、コンソールの安定性の向上を効果的に実現できます。
250px|700px|reset
250px|700px|reset
📢 勤怠管理規則では、休暇で休職・職場復帰時の打刻ルールも設定可能
勤怠管理コンソールで勤怠管理グループを変更する場合、休暇で休職または職場復帰時の打刻ルールの設定に対応できます。社員の休暇期間が出退勤時間を含む場合、休職・職場復帰時に打刻しないと、早退・遅刻など異常記録が残るので、これにより、半日休暇を取得した社員が予定通りに職場復帰できない状況を回避することができます。
250px|700px|reset
📢 日をまたぐシストは、日付を変更せずに打刻可能
日をまたぐシフトの場合、従来は社員が手動で打刻日を変更した後に打刻しましたが、現在、打刻日を変更せずに、「今日の打刻」画面で昨日の打刻を素早く完了できるようになり、日をまたぐシフトでの打刻体験を向上させました。
📢 勤怠管理グループ未参加の社員も打刻可能
これまでは、勤怠管理グループに参加しないと打刻できませんでしたが、現在、勤怠管理グループに参加しなくても打刻可能になり、統計レポートで打刻記録を確認することができます。当該改善措置により、社員の打刻への影響を回避し、勤怠管理グループに追加されていない新入社員の打刻の管理にも適用できます。
:社員が勤怠管理グループに参加すると、その日の勤怠記録が保存されるとともに、新しい勤怠管理グループの打刻ルールに自動的に適用されます。
250px|700px|reset
📢 勤怠管理グループのメンバーを設定する時、企業の全社員を選択可能
勤怠管理グループのメンバーを設定する時、企業の全社員を直接選択することができ、新入社員はデフォルトで当該勤怠管理グループに追加されます。これは、中小企業など、全社員を同じ勤怠管理グループで管理するシーンに適します。
250px|700px|reset
2022.05 更新
📢 打刻修正ボタンがデフォルトの打刻修正の承認と関連付け
勤怠管理の管理コンソール > アプリ設定 > 申請メニュー にて、打刻修正へのアクセスボタンをオフにすると、デフォルトの打刻修正の承認も自動的に無効になります。打刻修正へのアクセスボタンをオンにすると、デフォルトの打刻修正の承認が自動的に有効になります。
注:打刻修正ウィジェットを使用して作成したカスタム承認は影響を受けません。
250px|700px|reset
2022.04 更新
📢 勤怠管理アプリ内で、すべての打刻履歴を確認可能
勤怠管理アプリ > 統計 画面にて、メンバーは手動による打刻修正、シフトの変更、管理者による打刻修正などすべての打刻履歴を確認できるようになりました。これにより、メンバー自身で打刻の状況をいつでも確認できるようになり、管理者によって管理コンソールで照会する手間が省けます。
注:管理者が打刻時刻を非表示に設定した場合、更新後の打刻履歴の打刻時刻も非表示となります。
250px|700px|reset
📢 残業打刻がシフト前の残業をサポート
管理者残業ルールを設定する時、残業の計算方法として「承認後は打刻時間に基づいて計算する」を押せんっ託した場合、シフト前残業の残業時間ルール を設定できるようになりました。設定後、メンバーのシフト前の残業が最短残業時間を満たした場合にのみ、シフト前残業の残業とみなします(残業時間は、シフト前残業の最短残業時間、シフト後残業の最短残業時間、1 日あたりの最短残業時間を同時に満たす必要があります)。
250px|700px|reset
📢 授乳休暇テンプレートが追加され、申請不要で毎日同じ時間帯に休暇を付与
勤怠管理の管理コンソール > 休暇管理 にて、授乳休暇テンプレートが追加されました。管理者は、必要に応じて休暇の担当者、適用範囲などを設定できます。メンバーは、休暇を申請する時に授乳休暇を選択し、期間を選択できます。承認後、休暇は期間内で有効となり、毎日同じ時間帯の休暇が付与され、申請を繰り返し行う必要がありません。
250px|700px|reset
2022.03 更新
📢 特殊な日の繰り返しを設定し、隔週休 2 日制の打刻設定を実現
固定シフト制またはフレックスシフト制の勤怠管理グループに対して、管理者が勤怠管理の管理コンソールにて 打刻必要の日 または 打刻不要の日 を追加する時、日付を 2 週間ごとに繰り返す ように設定できるようになりました。また、繰り返しの開始日と終了日を設定でき、隔週休 2 日制の打刻設定を手軽に実現できます。
250px|700px|reset
📢 退職したメンバーのデータの照会とエクスポートをサポート
勤怠管理の管理コンソール > 勤怠情報 にて、日次情報、月次情報及び元データを表示する時、退職者 に絞り込んでデータを照会・エクスポートできるようになりました。管理者は、自分が管理する範囲内の退職者のデータのみ表示できます。退職者のデータにはメンバーの元の部署と勤怠管理グループの情報が含まれるほか、退職者の任意の期間の勤怠管理データを照会できます。
250px|700px|reset
2022.02 更新
📢 勤怠管理レポートの項目設定が最適化、一部の項目がカスタマイズ可能に
勤怠管理の管理コンソール > 日次情報 または 月次情報 では、項目の設定は画面の右上にある レポート設定 に移動しました。レポート設定 をクリックして、右側に出現するパネルにて勤怠管理レポートに表示する項目を選択でき、レポートをカスタマイズできます。
また、「編集可能」とのタグが表示されている項目の場合、項目の具体的な表示ルールを編集できます。たとえば、日時勤怠結果 項目の場合、労働日または休憩日の打刻時間と打刻結果がどのように表示されるかを編集できます。
250px|700px|reset
📢 休日の打刻に承認が必要となるように設定可能
勤怠管理の管理コンソール > 勤怠管理グループ設定 にて、休日打刻には承認が必要 の設定項目を追加しました。オンにすると、メンバーが休日に打刻する場合、打刻を完了するには、その日の承認済みの残業、外出、または出張申請(いずれか 1 つ)が必要となります。
250px|700px|reset
未标题-4.png
📢 打刻修正可能な打刻タイプを設定でき、正常または打刻不要な場合も打刻修正可能に
勤怠管理の管理コンソール > 勤怠管理グループ設定 ページにて、管理者が出退勤設定を行うとき、打刻修正 にて、打刻修正が可能な打刻タイプ を設定できるようになりました。設定後、メンバーは選択したタイプの打刻に対してのみ打刻修正でき、選択していないタイプの打刻に対して修正できません。この機能により、残業後に打刻し忘れても修正できない問題を解決し、組織がメンバーの打刻をより適切に管理するのに役立ちます。詳細について 👉 勤怠管理|打刻修正のルールを設定する
250px|700px|reset
📢 マイナーなブラウザから勤怠管理の管理コンソールにアクセスする時の誘導を最適化
勤怠管理の管理コンソールを正常に使用するには、Lark がサポートしているブラウザを使用してアクセスしてください。
2022.01 更新
📢 撮影による打刻をサポート
勤怠管理の管理コンソール > 勤怠管理グループ設定 ページにて、管理者が勤怠管理グループを新規作成または編集する時、撮影打刻 機能をオンにすることができるようになりました。オンにすると、メンバーは打刻するたびに写真を撮影する必要があります。撮影する写真には、打刻時間、打刻場所、打刻者の情報を含む透かしマークが自動的に生成されます。この機能を使用することにより、外勤打刻時に外勤の場所を記録することや、顔認識後にオフィスエリアを検証するなど、組織がメンバーの打刻時の周囲環境をさらに検証するのに役立ちます。
関連する役割:勤怠管理関連の管理者
250px|700px|reset
📢 外勤打刻の細かなルール設定が可能に
勤怠管理の管理コンソール > 勤怠管理グループ設定 ページにて、管理者が勤怠管理グループを新規作成または編集する時、外勤打刻に対して、さらに 外勤打刻する際に承認が必要 / 備考が必要 / 撮影が必要 / 詳細アドレスを非表示可能 の設定を行うことができるようになり、メンバーの外勤をより適切に検証および管理できるようになりました。
250px|700px|reset
2021.12 更新
📢 承認された休暇・出張などの申請が修正可能
Lark 承認をお使いの法人の場合、管理者は承認の管理コンソールにアクセスして、修正設定をオンにできます。設定後、メンバーは承認された申請を修正できるようになり、休暇・出張などの取り下げが可能になります。
使用条件:管理者は、承認の管理コンソールにて、「x 日以内の承認された申請は修正できます」をオンにする必要があります。また、メンバーが修正を提出した後、元の承認者による承認が必要です。
関連する役割:勤怠管理関連の管理者
250px|700px|reset
📢 アプリ内の統計メニューの表示・非表示の設定をサポート
勤怠管理の管理コンソール > アプリ設定 > 統計設定 にて、管理者は勤怠管理アプリ内の統計メニューを表示するかどうかを設定でき、必要に応じてメンバーがアプリ内で統計データを表示できるかどうかを設定できます。
関連する役割:法人管理者、勤怠管理関連の管理者
250px|700px|reset
📢 メンバーのデフォルトの通知設定を構成
勤怠管理の管理コンソール > アプリ設定 > 通知設定 にて、管理者はデフォルトのメッセージ通知をオンまたはオフに設定できます(打刻通知、個人打刻統計、勤怠管理グループ打刻統計、および欠勤通知を含む)。この設定は、関連する設定を以前に変更したことがないメンバーに対してのみ有効です。設定後、メンバーは勤怠管理アプリ内で設定を変更することもできます。
関連する役割:法人管理者、勤怠管理関連の管理者
250px|700px|reset
📢 「アプリ設定」が追加され、申請メニューの構成を最適化
勤怠管理の管理コンソールにて、アプリ設定 ページが追加され、申請設定 はこのページに移動されました。また。管理者はこのページにて、統計メニューの設定とデフォルトの通知設定を構成でき、勤怠管理の効率を向上できます。
関連する役割:法人管理者、勤怠管理関連の管理者
250px|700px|reset
📢 勤怠管理関連役割の管理範囲に基づく権限の分離が実現
勤怠管理に関連する役割システムはリニューアルされました。勤怠管理グループのサブ担当者、休暇担当者、残業担当者などの役割が追加され、管理範囲に基づいて、権限の分離が実現されました。管理者は、自分の管理範囲内のデータのみ表示・編集できるため、より細かな権限の制御を実現するだけでなく、部署間のデータの分離を実現できます。
勤怠管理の関連役割ごとの権限の違いと設定方法の詳細について:勤怠管理関連役割の設定方法
関連する役割:勤怠管理関連の管理者
250px|700px|reset
📢 勤怠管理グループ内の打刻が必要なメンバーと打刻不要のメンバーが退職した場合、自動的に消去
勤怠管理グループの設定にて、打刻が必要なメンバーと打刻不要のメンバーとして設定したメンバーが退職した場合、勤怠管理グループから自動的に消去されるようになりました(打刻データは引き続き表示可能)。管理者は、手動で無効となったメンバーを削除する必要がなくなり、管理効率を向上できます。
関連する役割:勤怠管理関連の管理者
250px|700px|reset
2021.11 更新
📢 GPS 打刻で設定可能の勤務場所の上限が 2500 個に引き上げ
勤怠管理の管理コンソール > 勤怠管理グループ設定 画面にて、勤怠管理方式として GPS 打刻 を選択した場合、最大 2500 個の勤務場所を追加できるようになり、管理者は必要に応じて設定できるようになりました。詳細について:GPS 打刻の設定方法
関連する役割:勤怠管理関連の管理者
250px|700px|reset
2021.10 更新
📢 モバイル版でのシフト管理をサポート
勤怠管理アプリ > 設定 > グループ設定 画面にて、管理者は シフトの管理 を行えるようになりました。日ごと、サイクルごとのシフト設定が可能な他、一括設定を使用してシフトの設定をすばやく行えます。また、管理者がシフトを設定していないときに、メンバーが自分でシフトを選択して出勤することもサポートしています。詳細について:Lark でシフト管理を実現する(モバイル版)
関連する役割:勤怠管理関連の管理者
250px|700px|reset
📢 出張同行者データの自動同期
勤怠管理アプリの申請画面にて、メンバーが出張申請に同行者を追加した後、同行者は再度申請しなくても、出張日数、出張時間などのデータは自動的に同期されるようになりました。また、管理者は勤怠管理の管理コンソールにて関連するデータを確認できます。
関連する役割:メンバー、勤怠管理関連の管理者
250px|700px|reset
2021.09 更新
📢 申請設定にて申請のリンクをカスタマイズ可能
勤怠管理の管理コンソール > 申請設定 画面にて、勤怠管理アプリ内の申請メニュー全体を表示・非表示に設定できるほか、申請方法をカスタマイズできるようになりました。管理者は、申請の方法として法人既存の業務システムのリンクを使用でき、メンバーが勤怠管理アプリ内で対応する申請を選択すると対応するリンクにすばやくジャンプでき、必要に応じて勤怠管理アプリ内の申請をカスタマイズできます。詳細について:アプリ内の申請メニューを構成する
250px|700px|reset
📢 シフトに対する大幅な時刻ルールの設定をサポート
勤怠管理の管理コンソール > シフトの設定 画面にて、管理者がシフトを作成もしくは編集する時、他の勤怠管理ルール をクリックして、指定した時間以上打刻が遅れた場合は大幅な遅刻として記録されるように設定できるようになりました。これにより、本来の遅刻ルールに大幅な遅刻ルールを加え、よりニーズに合った勤怠管理を実現できるようになりました。
:大幅な遅刻に設定する時間は、遅刻に設定した時間より長く、欠勤に設定した時間より短い必要があります。
関連する役割:勤怠管理関連の管理者
250px|700px|reset
📢 就業年数と勤続年数の合計日数に基づいて休暇を付与
勤怠管理の管理コンソール > 休暇管理 > 休暇 画面にて休暇を追加・編集する時、「休暇の付与ルール」の項目で「就業年数と勤続年数の合計日数」に基づいて付与するように選択できるようになり、ニーズに応じて、より柔軟で便利に休暇を管理できるようになりました。
関連する役割:勤怠管理関連の管理者
250px|700px|reset
2021.08 更新
📢 API が打刻修正、休暇短縮、出張短縮などをサポート
Lark の勤怠管理システムのみを使用し、Lark の承認システムを使用しない法人の場合、Lark 勤怠管理が提供する API を介して、サードパーティシステムの打刻修正、休暇短縮、出張短縮などのデータに接続・同期できるようになりました。これにより、システム移行と人的コストを削減でき、勤怠管理プロセスの閉ループが実現できます。
関連する役割:管理者、開発者
📢 休暇時間を分単位で計算可能に
勤怠管理コンソール > 休暇管理 > 休暇のページにて休暇タイプを作成または編集するときに、休暇最小単位を「分」に設定できます。すると、従業員は分単位でこのタイプの休暇を取ることができます。
250px|700px|reset
📢 残業時間を半時間、分で計算可能に
勤怠管理コンソール > 残業管理 > 残業ページにて、残業ルールを作成または編集するときに、最小計算単位を「半時間」、「分」に設定できます。すると、従業員の残業時間を半時間や分単位で計算されます。
250px|700px|reset
📢 打刻修正期間の開始日をカスタマイズ可能
管理者は、勤怠管理の管理コンソール > 勤怠管理グループ設定 ページにて、勤怠管理グループを作成または編集するときに、打刻修正の設定に対して打刻修正期間の開始日をカスタマイズできるようになり、より柔軟な打刻ルールを設定できるようになりました。カスタム期間を選択した場合、開始日を入力し、開始日からの 1 か月間が 1 つの期間となります。たとえば、当月の 16 日から翌月の 15 日までが 1 つの期間となります。
詳細について 👉 打刻修正のルールを設定する
関係者:勤怠管理関連の管理者
250px|700px|reset
📢 勤務場所の有効範囲の個別設定をサポート
勤怠管理コンソール > 勤怠グループ設定 画面にて、GPS 打刻がオンになっている場合、管理者は各勤務場所に打刻可能な有効範囲を個別に設定できます。デフォルトの有効範囲は 300m で、100m から 3000m までの設定をサポートしており、より柔軟な GPS 打刻ルールの設定が可能になります。詳細について:GPS 打刻の設定方法
関連する役割:勤怠管理関連の管理者
250px|700px|reset
2021.07 更新
📢 申請設定をカスタマイズする
勤怠管理コンソール > 申請設定 ページにて、管理者は打刻アプリにある申請アクセスおよび申請項目をカスタマイズに設定できます。無効にすると、打刻アプリにある申請 Tab は非表示になります。特定の申請項目を無効にすると、打刻アプリ申請ページにはこの申請項目は表示になり、従業員はこの申請を開始できなくなります。これによると、より便利に勤怠管理や承認管理を実現できます。
関係者:企業管理職、勤怠関連管理職
250px|700px|reset
2021.03 更新
📢 従業員打刻の元データを確認可能
勤怠管理コンソール > 元データ にて、管理者は時間およびメンバーをフィルタリングし、従業員打刻の元データを確認できます。データには従業員の基本情報、打刻日時、打刻結果などがあり、従業員の打刻状況を確認や管理できます。
関係者:勤怠関連管理職
250px|700px|reset
2021.02 更新
📢 フレックスタイム打刻が早出早退をサポート
フレックスタイムの勤怠管理方式に、現在の遅出遅退に加え、早出早退のオプションも設定できるようになり、柔軟な勤怠管理を実現できるようになりました。
管理者は、勤怠管理の管理コンソール > シフトの設定 > シフトを追加または既存のシフトを編集 > 勤怠管理方式にてフレックスタイムを選択 > 早退できる時間を入力 することで、早出早退のオプションを追加できます。
例:勤務時間が 9:00 - 18:00 であるシフトの場合
  • 「最大 1 時間遅く出勤できます」と設定した場合、最大 1 時間の遅出遅退が可能になります。例えば、メンバーが 9:30 に出勤する場合、 18:30 以降に退勤できます。
  • 「最大 1 時間早く退勤できます」と設定した場合、最大 1 時間の早出早退が可能になります。例えば、メンバーが 8:30 に出勤する場合、 17:30 以降に退勤できます。
250px|700px|reset
2021.01 更新
📢 Excel のインポートによる勤怠管理者一括選択に対応
勤怠管理者や勤怠管理グループ責任者など人員関連の設定を行う時、選択ウィンドウの左下にある Excel をインポートし、メンバーを一括選択 をクリック > ダウンロードして入力 > Excel シートをアップロードします。以上の操作だけでメンバーの一括選択が完了するため、勤怠管理者が設定にかける時間を大幅に削減できます。
関係者:勤怠関連管理職
250px|700px|reset
📢 アプリ内にヘルプセンターとお問い合わせを追加
打刻アプリのトップページに進み、右上のアイコンをクリックして、打刻ヘルプセンターにアクセスします。
  • 上部のカルーセルパネルから、最新機能や重要通知などを把握
  • ヘルプビデオをチェックして、重要機能を手早くマスター
  • よくあるご質問をクリックして、特定のトラブルに焦点を当てて解決策を見出す
  • お問い合わせをクリックして、カスタマーサポートにヘルプを求めよう
関係者:勤怠管理対象者
250px|700px|reset
2020.12 更新
📢 打刻トップページから休暇、出張などの承認状態が確認可能に
休暇、外回り、出張、残業等承認に通過した後、従業員は打刻トップページから承認状態を確認できます。また、クリックすると詳細ページに移動し、承認の詳細情報を確認できます。これにより、従業員は各出勤状況や承認状態を正確に把握できます。
関係者:勤怠管理対象者
250px|700px|reset
📢 アプリ内にプッシュ通知機能を追加
重要機能または重要システムに関する通知がある時、打刻チームは打刻アプリの右に、プッシュ通知の形式で通知されます。ユーザーは、通知をクリックして詳細情報を瞬時に確認できます。
関係者:勤怠管理対象者
📢 打刻範囲距離を改善、GPS がより正確に
GPS 打刻に対してアルゴリズム上および技術上の補償戦略を通じて、ボーダー位置での打刻問題を改善し、GPS 誤差を縮小し、打刻位置の正確性を向上しました。
関係者:勤怠管理対象者
2020.11 更新
📢 打刻画面の具体的な打刻時間を隠せるように
管理者は、出退勤設定 - 打刻画面表示欄から、具体的な打刻時間を非表示に設定できます。選択すると、勤怠管理対象者は、正常打刻下において、打刻結果のみ表示され、具体的な打刻時間は表示されません。
説明:管理者は、管理コンソールおよびモバイル端末から、従業員の具体的な打刻時間を引き続き確認できます。また、もし管理者が自分自身を管理している場合、打刻画面および管理画面から自身の打刻詳細を確認できます。
関係者:勤怠管理関連の管理職、勤怠管理対象者
250px|700px|reset
📢 管理グループ一括設定に対応
管理者は、複数の勤怠グループに対して、外回り打刻、打刻修正ルール、顔認証、打刻画面表示などを一括設定できます。当機能は、管理者がよりすばやく関連設定を行うための大きな助けになります。
関係者:勤怠管理関連の管理職
250px|700px|reset
📢 アプリから管理コンソールに直接アクセス可能に
管理者は、コンピュータ端末から打刻アプリを開いた後、管理コンソールに入るまたはデータを閲覧を直接行うことができ、勤怠管理の効率を向上できます。
関係者:勤怠管理関連の管理職
250px|700px|reset
📢 打刻異常に対する通知がさらに追加されました
打刻異常のケースに対して、システム自動通知を一部増加しました。出勤打刻忘れ時の勤怠管理 BOT 通知や、打刻完了後の異常記録への通知などから、勤怠管理対象者がいち早く打刻修正および管理者への連絡を行えるようにすることで、打刻異常の発生率を減少します。
関係者:勤怠管理対象者
250px|700px|reset
2020.10 更新
📢 打刻通知の時間と強度のカスタム設定に対応可能に
勤怠管理 - 設定ページから、自分自身に出退勤の異なる時間に打刻通知や緊急アラートを設定できます。
  • 通知のオン・オフが可能、最多 2 回の通知をオンに可能;
  • 2 時間前——5 分前の間に通知を設定可能;
  • 勤怠管理 BOT 通知、アプリ内アラート、SMS で通知、電話で通知の 4 つの通知方法から選択可能。
関係者:勤怠管理対象者
250px|700px|reset
📢 勤怠管理グループ統計の通知機能が新規追加
勤怠管理 - 設定ページから、管理者は勤怠管理グループ統計の通知機能をオンにできます。オンにすると、指定時間にチームの出勤レポートを送信します。全体データおよび異常データが含まれ、管理者がチームの出勤状況を把握するのに役立ちます(注意:日次レポートはデフォルトでオンになっており、週次レポート、月次レポートは手動でオンにできます)。
関係者:勤怠管理者、勤怠管理グループ責任者
250px|700px|reset
📢 勤怠管理統計レポートが改善されました
管理者がより正確にチームの出勤詳細を把握できるように勤怠管理 - 統計レポートを改善しました。
  • 日次レポートでは、合計人数が「要出勤人数」に変更され、レポートも当日要出勤な従業員に注目し、休暇など打刻不要な従業員を自動的に除きます。
  • 週次レポーおよび月次レポートでは、統計範囲が「人」に変更され、名簿リストをクリックすると、それぞれの異常回数を確認できます。
関係者:勤怠管理関連の管理職
250px|700px|reset
📢 ワンクリックで従業員に打刻の通知が可能に
勤怠管理 - 統計 - 日次レポートページから、従業員の勤怠管理詳細を確認でき、当日の「要出勤だが未出勤」の従業員に対して、ワンクリックで打刻の通知ができます。通知内容はカスタマイズでき、以下の 2 つの送信方法および 3 つのアラート方法から選択可能です。
関係者:勤怠管理関連の管理職
250px|700px|reset
📢 タイムレコーダーでの打刻完了後に BOT 通知を送信します
タイムレコーダーでの打刻完了後、勤怠管理 BOT を通じて、勤怠管理対象者に打刻成功の通知を自動で送信します。これにより、勤怠管理対象者の打刻結果が的確に行われ、打刻漏れの可能性が大幅に減少されます。
関係者:勤怠管理対象者
📢 出勤打刻の打刻修正が可能に
勤怠管理者が出勤打刻を行った後、打刻修正を行うことができるようになりました。実際の出勤状況により柔軟に対応できるようになりました。
関係者:勤怠管理対象者
250px|700px|reset
2020.09 更新
📢 打刻通知のアップデート:アラート、回数、時間の設定に対応
従業員は、打刻アプリ - 設定ページから打刻通知のカスタム設定ができます。出退勤時にそれぞれ二回の通知設定、通知時刻(2 時間前 - 5 分前)の単独設定、勤怠管理 BOT 通知やアプリ内アラート、SMS で通知、電話で通知の設定など、各従業員の要求に応じます。
関連役職:従業員
📢 勤務場所設定時のマップ選択プロセスを改良
管理者による勤務場所の作成プロセスを改良しました。勤怠場所を選択 - エイリアス住所を設定の 2 ステップに沿って設定を行います。場所を選択する際に、マップ上に打刻有効範囲(青いサークルエリア)が表示されるようになり、管理者が勤務場所をより早く正確に設定できるようになりました。
関連役職:管理者
2020.08 更新
📢 勤務交代と打刻修正がプロセスの修正及びデータのエクスポートに対応
管理者は、承認管理コンソールに進み、勤務交代と打刻修正に関する具体的な設定と管理ができます。承認管理コンソールページから勤務交代と打刻修正の承認プロセスの修正、データエクスポートページから従業員データの閲覧及び一括エクスポートができます。
関連役職:管理者
操作マニュアル:承認プロセスの設計方法
📢 従業員は打刻修正申請の際に複数の画像をアップロード可能
従業員は、打刻修正申請を提出する際に、複数の画像をアップロードできます。従業員が打刻修正の背景についてより具体的に説明できるようになり、管理者が打刻修正の理由を把握しやすくなります。
関連役職:従業員
📢 出勤時に間違えて外勤打刻をした際の打刻修正に対応
従業員が職場の範囲外で間違えて外勤打刻をしてしまった場合、職場の範囲内に入ってから、打刻ページの打刻修正をクリックして自分の打刻記録を修正できます。
関連役職:従業員
📢 シフト自由制に法定休日や特殊日を設定可能
シフト自由制の勤怠管理グループに対して、管理者は法定休日に合わせた自動休日割当や、打刻必要または打刻不要な特殊日を設定でき、より柔軟な勤怠ルールを制定できます。
関連役職:管理者
📢 Wi-Fi 打刻に公開 IP アドレスでの打刻が新しく追加
以前の MAC アドレスでの Wi-Fi 打刻を基盤として、公開 IP アドレスでの打刻が新しく追加されました。公開 IP アドレスは、MAC アドレスと比べてより固定的であるため、過多なルーターの変更により MAC アドレスが頻繁に変動する勤務ケースに適しています。同時に、注意点もあります。この打刻方法は、打刻者の不正打刻が容易になり、それを防ぐのが困難になります(例えば、バーチャル IP ソフトウェアを使用した不正打刻など)。
2020.07 更新
📢 勤怠管理アプリの API がアップグレード
新しくサポートされたインターフェス:打刻結果(タイムレコーダー打刻を含む)のインポート;シフト結果のインポート;打刻の備考と添付画像の URL のエクスポート;打刻結果の修正データのエクスポートをサポートするようになりました。 API のアップグレードにより、よりパーソナライズされた利用シナリオの実現を目指します。
関連する役割:管理者
詳しい操作方法 👉 Attendance Open Platform
2020.06 更新
📢 外出、出張の場合、外勤による打刻が可能
メンバーの外出・出張承認が許可された後、管理者が外勤の許可を有効にしているかどうかに関係なく、メンバーは外出中または出張中に外勤による打刻を行えるようになりました。この機能により、より柔軟な外勤管理の実現を目指します。
関連する役割:管理者、メンバー
2020.05 更新
📢 勤怠管理アプリの画面がリニューアル
シフト情報画面は、簡潔なタイムラインに置き換えられ、出勤時間と打刻時間をより明確に把握できるようになりました。また、打刻状況によって打刻記録の色が異なり、打刻状況が一目瞭然です。よりシンプルなインターフェイスで、より効率的なユーザー体験の実現を目指します。
関連する役割:管理者、メンバー
📢 異常な打刻の場合、複数の画像をアップロード可能
打刻メンバーが外勤、遅刻、早退など、異常な打刻が発生した場合、備考を記入するときに最大 9 枚の画像をアップロードできるようになりました。この機能により、メンバーが異常な打刻をより具体的に説明することができ、管理者が異常の原因を理解するのにも役立ちます。
関連する役割:管理者、メンバー
📢 週次打刻レポートを追加
勤怠管理アプリの統計画面にて、勤怠管理グループ及び部署に関する統計で、週次レポートを追加しました。週ごとにメンバーの打刻、勤務時間などの情報を統計でき、打刻管理をより便利に行えます。
関連する役割:管理者
📢 デバイス情報を確認可能
勤怠管理アプリの設定画面にて、デバイス情報を簡単に確認できるようになりました。使用している Lark バージョン、打刻アプリのバージョン、ssid(Wi-Fi 名)、bssid(MAC アドレス)などの情報を確認できます。
関連する役割:管理者、メンバー
2020.04 更新
📢 勤怠管理アプリ日本語版リリース
勤怠管理アプリの日本語版をリリースしました。勤怠管理コンソール及び勤怠管理アプリが完全に日本語化され、日本語ユーザーのエクスペリエンスを向上させます。
関連する役割:管理者、メンバー
詳しい操作方法 👉Lark 勤怠管理アプリ ヘルプ文書
作成者: Lark ヘルプセンター
最終更新:2024-12-06
このコンテンツはいかがでしたか?
送信しました。貴重なご意見をいただきありがとうございます。
サポートが必要な場合は、カスタマーサービスまでご連絡ください
0
rangeDom