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ワークプレイスとアプリディレクトリの更新履歴

ワークプレイスとアプリディレクトリの更新履歴

閲覧時間数:10 分
2024.10
管理者の審査不要でアプリをインストール可能
管理者は、メンバーが審査不要で Lark アプリディレクトリからアプリをインストールできるかどうかを設定できますで。管理者が「アプリ権限が指定範囲内にある場合、インストールは審査不要」を選択した場合、メンバーはアプリの無料バージョンや試用版を直接インストールできます。詳しくは、管理者|ワークプレイスのアプリの入手ルールを設定するを参照してください。
2024.01
ユーザーが利用権限を持たないブロックを非表示にできる
管理者はワークプレイスにおけるブロックの権限を設定できます。ユーザーが利用権限を持たないブロックに対して、管理者は パーソナライズ設定 にて、権限のないユーザー向けにそのブロックを非表示にしたり、権限がないから当該ブロックを表示できないとの説明を入れたりできます。
詳しくは、管理者|カスタムワークプレイスを編集するを参照してください。
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2023.10
管理者のおすすめアプリをユーザーグループ別に表示可能
ワークプレイス管理者がおすすめアプリの表示対象となる部署またはメンバーを設定する際に、動的ユーザーグループを選択できます。
動的ユーザーグループとは、設定したルールに基づいて、グループ内のメンバーが変化するグループを指します。システムは、ルールに基づいてグループメンバーを自動的に調整します。例えば、新卒採用のインターン生のユーザーグループでは、新卒採用のインターン生が自動的にグループに参加し、正社員になった後、グループから自動的に退会します。
Lark 管理コンソールでの設定手順:ワークプレイス > ワークプレイスの設定 > 管理者のおすすめ > + 表示ルールを追加 > 部署またはメンバーを設定
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トップナビゲーションブロックがダークモードとライトモードに対応
対応料金プラン・アプリバージョン:Lark Pro または Enterprise プラン、Lark アプリ V7.1 以上
管理者が ワークプレイスエディタ で、ワークプレイス画面上部のナビゲーションバーのロゴを設定する際に、ダークモードとライトモードの両方の画像をアップロードできます。設定後、メンバーが Lark アプリの表示モードを切り替えると、それぞれのモードに適応するロゴが表示されます。
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2023.06
ワークプレイスに Base のダッシュボードを追加可能
対応バージョン:Lark V6.5 以上
メンバーは、Base のダッシュボードを自分のワークプレイス画面に追加できるようになりました。追加されたダッシュボードは、ワークプレイスの「よく使うアプリ」で表示されます。
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「よく使う項目」ブロックに「最近使用したもの」が追加
対応料金プラン・アプリバージョン::Lark Pro または Enterprise プラン、Lark アプリ V6.5 以上
メンバーはワークプレイスの「最近使用したもの」で、最近アクセスしたアプリまたはリンクを確認できるようになりました。
「最近使用したもの」を有効にするには、管理者が管理コンソールより、ワークプレイスエディタを開いて、「よく使う項目」ブロックを追加して、ブロックの設定画面で コンテンツ設定 > 設定する をクリックして、「よく使う項目」ブロックの設定ページにアクセスし、最近使用したもの にチェックを入れてから、モジュールの順序、モジュール名、表示できるアプリの最大数を設定します。
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「Lingo」ブロックが利用可能
対応料金プラン・アプリバージョン::Lark Pro または Enterprise プラン、Lark アプリ V6.11 以上
カスタムワークプレイスに置ける Lark の公式ブロックに、「Lingo」が追加されました。社内用語の蓄積や共有に役立ちます。
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2023.05
カスタムアプリのリリース審査のアップグレード
「Lark 承認」でカスタムアプリのリリースを審査可能
管理者は、法人自らが開発したカスタムアプリのリリースの審査方法を「Lark 承認で審査」に設定することができ、審査プロセスの効率向上につながります。一方で、リリースを申請したメンバーも、Lark 承認でよりタイムリーに承認の進捗情報を確認できます。
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「アプリ公開申請理由に関する要件」を設定可能
ワークプレイスの管理権限を持つ管理者は、カスタムアプリをリリースする際に、申請理由として、「アプリ権限」「データのアクセス範囲(連絡先へのアクセス権限など)」「アプリの使用可能な範囲」が追加された場合に別途申請理由を記入する必要があるかどうかを設定できます。
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「Base ダッシュボード」ブロックが利用可能
対応料金プラン・アプリバージョン::Lark Pro または Enterprise プラン、Lark アプリ V5.26 以上
カスタムワークプレイスでは、Base のダッシュボードをブロックとして追加でき、必要に応じて表示したいグラフを選択できます。設定後、選択されたグラフはワークプレイスに表示されるようになり、データ動向を迅速に把握するのに役立ちます。
「掲示板」ブロックで「適応モード」を選択可能
対応料金プラン・アプリバージョン::Lark Pro または Enterprise プラン、Lark アプリ V5.26 以上
管理者が「掲示板」ブロックの画像を設定する際に、新たに追加された「適応」モードを選択して画像を表示できます。このモードでは、画像は元の縦横比のままで表示され、アプリウィンドウの大きさに応じて拡大・縮小表示します。
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「アプリリスト」ブロックの表示最適化
対応料金プラン・アプリバージョン:Lark Pro または Enterprise プラン、Lark アプリ V5.15 以上
ワークプレイスで表示するアプリに対して、「アプリリスト」ブロックを使用して、レイアウトを柔軟に調整できるようになりました。各種アプリの表示がより見やすくなります。
アプリを縦方向にグループ化:ワークプレイスのアプリを、人事、経営、プロジェクト管理などのカテゴリに応じて縦方向に表示することで、メンバーがさまざまなアプリをスクロールして便利に確認できます。
ブロックの高さを自動調整:縦方向表示に合わせて、「アプリリスト」ブロックを「高さを自動調整」に設定することで、ブロックの高さはグループ内のアプリの数に応じて自動的に変わり、最適な視覚効果を実現できます。
下記の左の画像は「高さを固定」で、右の画像は「高さを自動調整」のイメージになります。
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2023.03
ワークプレイスまたは指定されたページを開く
対応バージョン: Lark V6.1 以上
ワークプレイスの Applink にさまざまなパラメータを追加することで、ワークプレイスまたはウェブ版ワークプレイスの特定のページを開くことができます:
さらに詳しく:ワークプレイスを開く(注:現時点、こちらの記事は英語版のみが提供されています。)
2023.02
ワークプレイスに Base リンクを追加可能
対応バージョン: デスクトップ版アプリにはバージョン要件なし、モバイル版アプリは Lark V5.30 以上にアップグレードが必要です。
Base の編集画面の右上にある ... より、ワークプレイスに追加 をクリックすることで、その Base のリンクを自分のワークプレイス画面に追加できます。追加されたリンクはワークプレイスの お気に入り に表示されます。
:このリンクは、追加者のワークプレイス画面にのみ表示されます。なお、ワークプレイスでのリンクに対する削除操作は、リンクのみに適用され、Base ドキュメント自体には影響しません。
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2023.01
アプリディレクトリの更新履歴
このたび、インターフェイスの調整により、Slack Connector、Facebook Pages Connector、Microsoft Outlook Connector、Microsoft Teams Connector、Zeplin Connector、Box Connector 、計 6 つのコネクタアプリケーションが Larkアプリケーションディレクトリ から削除され、ディレクトリからこれらのコネクタを検索・取得できなくなりました。
なお、すでにこれらのコネクタをインストールしている場合は、引き続きご利用いただけますが、今後アップデートされなくなりますので、ご了承ください。
「コンテンツリスト」ブロックがページ送り表示に対応
対応料金プラン・アプリバージョン::Lark Pro または Enterprise プラン、Lark アプリ V5.26 以上
「コンテンツリスト」ブロックに追加されたコンテンツの数がブロックの高さで表示できる数を超える場合、システムは自動的にコンテンツをページ分けして、すべてのコンテンツを簡単に閲覧できるようにします。
:この機能を使用する前に、ワークプレイスエディタで「コンテンツリスト」ブロックの ページ送り スイッチをオンにする必要があります。
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「コンテンツリスト」ブロックで「もっと見る」リンクを設定可能
対応料金プラン・アプリバージョン::Lark Pro または Enterprise プラン、Lark アプリ V5.26 以上
「コンテンツリスト」ブロックで「もっと見る」ボタンを設置できるようになりました。設置後、メンバーがこのボタンをクリックすると、指定されたアドレスにジャンプできます。
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ブロックの一部権限をメンバーに付与可能
対応料金プラン・アプリバージョン::Lark Pro または Enterprise プラン、Lark アプリ V5.26 以上
対応ブロック:コンテンツリスト、アプリリスト、掲示板
管理者は、下図のように、一般メンバーにコンテンツリスト、アプリリスト、掲示板の内容を編集する権限を与えることができます。権限を持つメンバーは、ブロックのコンテンツ設定画面にアクセスすることができます。
:権限を持つメンバーは、まず Lark アプリを再起動し、ウィジェット設定ページに入って設定を行う必要があります。
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「コンテンツリスト」ブロックの多言語表示
「コンテンツリスト」ブロックでは、カスタム API を通じて設定されたコンテンツが、簡体字中国語、繁体字中国語-香港、繁体字中国語-台湾、英語、日本語の 5 つの言語表示に対応しています。異なる言語のユーザー向けに異なる言語のコンテンツを表示することができます。
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アプリリスト」ブロックがバッジ機能に対応
対応料金プラン・アプリバージョン::Lark Pro または Enterprise プラン、Lark アプリ V5.27 以上
アプリバッジ機能とは、チャットの未読メッセージ通知と類似する機能であり、アプリ(ミニアプリ・Webアプリ)の通知機能の 1 つです。アプリバッジを使用することにより、アプリアイコンの右上に数字と赤いドットを表示でき、確認が必要な情報や処理する必要のあるタスクをユーザーに知らせることができます。
モバイルデバイスでの「アプリリスト」ブロックの表示の最適化
対応料金プラン・アプリバージョン: Lark Pro または Enterprise プラン、Lark モバイル版アプリ V5.26 以上
モバイル版ワークプレイスでは、「アプリリスト」ブロックのグループバーの両側に矢印が追加され、隠れたグループを展開できます。矢印を任意の方向にタップすると、タブが矢印の方向に自動的に水平スライドし、隠れたグループが表示されます。
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2022.12
いよいよ登場!徹底カスタマイズ可能な Lark カスタムワークプレイス
カスタムワークプレイスとは、Lark Pro プランまたは Enterprise プランをご利用の法人に提供している軽量化企業ポータル ソリューションです。テンプレート、ブロック、エディタなどの機能を利用して、法人はニーズに合ったワークプレイスをすばやく簡単に作成することができます。カスタムワークプレイスを利用して、企業文化を浸透させ、各種業務システムへの統合されたアクセスを提供することができます。
  • 複数のプラットフォームをサポート:デスクトップ版、モバイル版、iPad 版の使用に合わせて、カスタムワークプレイスを最適化することができます。
  • 自由自在にカスタマイズ可能:多彩な公式ブロックとパワフルなオープンプラットフォームを利用して、個性豊かなカスタムワークプレイスを手軽にカスタマイズできます。
  • 一人ひとりに合わせたカスタマイズを実現:法人管理、社内広報、ナレッジ管理、業務効率化など様々な目標を実現できます。
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作成者: Lark ヘルプセンター
最終更新:2024-11-25
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