この記事では、Lark の新機能情報をご紹介します。法人管理者向けの新機能情報については、こちらをクリックしてください。Pro プランや Enterprise プランのプレミアム機能については、こちらをクリックして詳細を確認するか、Lark 公式サイトをご覧ください。
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Base の新機能 3 選
Base にデータを同期するデータソースとして、タスクリストを選択できるようになりました。タスクリストにあるタスクを Base に同期した後、Base のダッシュボードまたはグラフでタスクの進捗状況を分かりやすく管理できるだけでなく、Base の権限管理などの機能と併せて活用することも可能です。
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Base の検索クエリ画面で、フローフィールドの情報を表示・編集できるようになりました。Base でプロジェクト管理を行なっている場合、検索クエリを作成して、プロジェクトのタスクの進捗状況を便利に検索・管理できます。
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フォーム回答後に回答を編集可能
Lark フォームの設定で、フォームに回答済みの回答者が回答を編集できるかどうかを設定できるようになりました。詳しくは、Lark フォーム（新バージョンの Lark Survey）を使用するを参照してください。
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ボードの新機能 2 選
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メールの新機能
Lark メールで EML 形式または MSG 形式のファイルを開く場合、そのまま送信者に返信したり、メールを転送したりできるようになりました。
注：EML または MSG はいずれもメールデータの保存に使用される形式です。EML は主に個々の電子メールのエクスポート/アーカイブに使用されていますが、MSG は電子メールを添付ファイルとともに保存するのに使われることが多いです。
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Lark 認証機能が登場
Lark 認証とは、法人アカウントの信頼性を担保するために、Lark 公式が提供している機能です。認証を完了した法人の法人名の横には「認証済み」のマークが表示されます。
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