2020 年、Lark は 25 回のアップデートを重ね、150 以上の機能をリリースし、あなたとともに喜怒哀楽に満ちあふれた 366 の昼夜を過ごしてきました。
2021 年、Lark は引き続きあなたの伴として、新しい未来を切り開くことを手伝いいたします。
Docs
🔗 双方向リンクが登場
Lark Docs では、各ドキュメントの下部にて、このドキュメントで引用されているドキュメントとこのドキュメントを引用しているドキュメントのリスト確認し、ドキュメント間の相関図を確認できるようになりました。これにより、ドキュメントを効率的に管理しながら、隠された知識を簡単に発見できます。
250px|700px|reset
🧸 ドキュメント内にマインドマップを挿入
サードパーティのツールを頼らずに、Lark Docs のドキュメントにマインドマップを直接に挿入し、共同編集できるようになりました。視覚的な方法を使用してアイデアを整理し、創造性を刺激できます。
250px|700px|reset
🤹♀️ コードブロックがリニューアル
ドキュメントにコードブロックを挿入する時、C、Java、Python などの 65 以上のプログラミング言語を自動的に認識し、対応する構文に従って内容をハイライト表示できるようになり、コードを読みやすく正確に表示できるようになりました。
250px|700px|reset
🔖 ドキュメント内に Jira 課題を挿入
ドキュメントにワンクリックで Jira 課題の挿入して、課題タイプ、キーワード、テーマ、ステータスを表示し、プロジェクトの進捗を便利に管理できるようになりました。
250px|700px|reset
📑 部署ごとに Docs 権限を設定
Docs を使用する時、組織構造にて部署ごとに対してドキュメントとフォルダの閲覧および編集権限を設定できるようになり、権限の管理がより便利になりました。
⛱ モバイル版 Docs ホーム画面がリニューアル
モバイル版 Lark Docs ホーム画面がリニューアルされ、より簡単に利用できるようになりました。
ビデオ会議
🔠 ビデオ会議中に同時通訳を開始
ビデオ会議の進行役は、通訳機能をオンにして通訳者を追加できます。参加者は、必要に応じて任意の言語チャネルに切り替えて通訳された会議内容を聞くことができます。
注:この機能を使用するには、Lark デスクトップ版またはモバイル版 V3.40 以上が必要です。
250px|700px|reset
☁️ クラウドプロキシの設定を追加
設定画面にてビデオ会議用のクラウドプロキシを設定できるようになりました。これにより、企業のファイアウォールまたはネットワーク設定が原因でビデオ会議を使用できないという問題を効果的に解決できます。
チャット
♟ メッセージを 1 件ずつ転送
複数のメッセージを 1 件ずつに個人チャットまたはグループチャットに転送できるようになりました。転送されたメッセージは 1 件ずつ表示され、送信元は表示されません。
アカウント管理
🎁 アカウントの削除が楽に
Lark アカウントセキュリティセンターにてアカウントを削除できるようになり、操作がより楽になりました。
ナビゲーションバー
🧭 ナビゲーションバーのアイコンが並び替え可能
個人の好みに合わせてナビゲーションバーのアイコンを並び替えできるようになり、自由にカスタマイズできるようになりました。
❤️ ヒント:新しいバージョンがリリースされると、アップデート通知が Lark アプリ内で届きます。プロフィール写真をクリックして、設定 > Lark について にて、アップデート情報を確認することもできます。