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テクノロジー

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株式会社システムクリエイト:Larkでお客様満足度を向上。対応遅れでのクレーム件数が「0」に。

お客様対応をLarkで効率化。半日かかっていた対応がゼロに。

加藤健治様

管理部マネージャー 

柏岡潤様

代表取締役社長 兼 CEO

会社紹介

3Dツール(3Dプリンタ、3Dスキャナ)、CAD/CAM/CAE、工作機械の販売と技術サービス

目的

業務効率化による顧客満足度の向上

主な活用機能

事業内容について

私たちは、3Dツール(3Dプリンタ、3Dスキャナ)、CAD/CAM/CAE、工作機械の販売と技術サービスを行なっている会社です。CADCAM、プリンタの商社はソフト、ハードを両方対応できるところは少なく、お問合せした時にたらい回しにされてしまうことも少なくありません。弊社ではソフトとハードを両方扱える技術部門を持つことによって、お客様にスピーディーに対応し、お客様の満足度を向上させることを目指しています。


導入前の状況をお聞かせください

2021年にLarkを導入しました。今まではいくつかのツールを複数使っていました。しかし使っていたツールで、共同編集ができなかったりと、不便な部分を感じていました。


サービスの選定について重視されていた点をお聞かせください

全社員が利用できる、難易度の高くないものがいいと思っていました。Larkを見つけたのは弊社社長の川上です。社長は新しいツールに対して興味を持っていて、新しいことにチャレンジする人なので、そこからみんなで使い始めました。Larkは使い方の説明を聞く必要がないほど直感的で、導入の労力が掛からないところがよかったですね。全ての機能が使いやすく、導入に至りました。


どのようにLarkを使っていますか?

お客様対応でLarkを効率化

お客様からの電話の問い合わせ社内での問い合わせシステムを構築し、Larkの社内サポートグループにBotでメッセージを飛ばすようにしました。以前はお問い合わせ電話を受けた後、その商品に対応できる技術社員や在籍情報を探さないといけませんでした。そのため、スピーディーな解決と折り返しができなかったためクレームを受けることもありました。特に技術員が少ない製品については、対応に時間が最大半日、一日かかることも少なくありませんでした。Larkのお問合せシステムでは、製品情報を入力するとその技術を持った社員たちが自動でアサインされ、チャットグループを自動で生成し、問題解決をスピーディーに行うことができました。お客様から「お問い合わせに対して対応の電話が掛かって来ないです」というクレームがゼロに減りましたね。



Larkで在庫管理

以前は管理している製品の置き場所を把握することが難しかったです。管理部で常に仮置きしている状態でした。Larkで午後5時に通知を送り、管理状況を決まった時間にチェックするようにしました。こうすることで、実際在庫がいくつあるのかを確認できるようになり、リアルタイムの在庫とのズレを確認できるようになりました。


最後に御社の今後の展望をお聞かせください

  CADCAMや3Dプリンタが良い商品だったとしても、どこでも買えるような商品を並べているだけの商社は目指していません。私たちにとって、「モノ」の販売が最終目的ではありません。目指しているのはお客様に喜びと感動を伝えることです。そのために、常にお客様のお役に立てることを考えています。LarkのDXツールを使って、お客様が満足する商品とサービスをスピーディーに提供していきたいと思っています。そこでお客様満足度を向上させて、お客様と末長くお付き合いしていくことが私たちの目標です。

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