セキュリティ

お客様のデータを安全に守ることは Lark の第一の使命であり、お客様との信頼関係を築く上で欠かせない土台です。

信頼できるインフラのセキュリティフレームワーク

Lark は、AWS のクラウドサービス上に構築されており、業界をリードする AWS の安全性と我々が長年培ってきた強力なセキュリティ技術を基盤として、インフラ、ネットワーク、データ、アプリケーションのセキュリティなどを網羅した包括的な多層防御システムを整備しました。さらに、業界トップクラスのセキュリティサービスと運用体制を組み合わせることで、お客様を継続的にサポートすることができ、安心・安全のプラットフォームの構築にもつながります。

物理セキュリティ

AWS のクラウドサービス上に構築されている Lark は、業界をリードする AWS の安全性を基盤としており、インフラ設備のセキュリティを確実に確保できます。

インフラセキュリティ

ネットワークセキュリティ

データセキュリティ

アプリケーションセキュリティ

効率的で信頼性の高いセキュア開発と運用システム

Lark は、セキュリティの理念及び必要な各要素を、開発ライフサイクル管理の全プロセスにおいて浸透させており、お客様に安定したセキュリティサービスを提供するべく、DevOps 体制で運用を進めております。なお、お客様のセキュリティ・インシデントに迅速に対応できるように、専門のセキュリティサポートチームと標準化されたサポート体制を立ち上げております。

セキュア開発ライフサイクル(SDLC)管理

ソフトウェア開発の各段階で、SDLC の管理プロセスに従い、緻密なセキュリティ対策がつくりこまれています。セキュリティ・コンプライアンスのもとでお客様のプライバシーをより強固に保護していくために、コンプライアンスチームによる継続的なリスクアセスメントも実施しています。また、セキュリティホールや脆弱性の検出にも力を入れており、社内のペネトレーションテストチームによるレッドチーム演習を取り入れるなど、開発のライフサイクル全般のセキュリティ課題を効果的・効率的に解決できるように取り組んでおります。

脆弱性管理

厳格な脆弱性管理プロセスを徹底し、脆弱性の早期発見・対処を確保することで、Lark のリソースの機密性・完全性・信頼性を保障します。なお、外部からの脅威をいち早く察知すべく、脅威インテリジェンスシステムを整備しており、起こりうるリスクや脅威の未然防止に努めています。デフォルトで組み込まれているセキュリティ能力を高水準で維持することを目指しています。

緊急対応

セキュリティ・インシデントに迅速に対応できるように、Lark は専任の緊急対応チームを設立しております。専任チームは、各種のセキュリティ・インシデントに対する標準的な緊急対応プロセスを策定しており、警報、フィードバック、情報等を手がかりに、起こりうるセキュリティ・インシデントを事前に予測・分析し、初動で対応と処理にあたり、お客様の業務の正常かつ継続的な運営を確保しています。

強力なセキュリティ製品の機能

Lark は、アカウントセキュリティ、メンバー権限、データセキュリティ、エンドポイントセキュリティ、ログ監査など、幅広いセキュリティ制御機能を提供しております。法人管理者の皆様が、法人のセキュリティポリシーを実施し、法人内部のメンバーとの信頼関係を構築するのにお役に立てます。

アカウントセキュリティ

お客様が既にご利用のアカウントセキュリティ規程やポリシーを継続してお使いいただけるように、Lark はお客様の既存の認証システムとの標準規格による接続をサポートしており、シングルサインオン(SSO)を実現できます。その他にも、Lark 標準の認証機能をご利用でき、二段階認証などの機能を活用することで、法人のアカウントセキュリティの強化につながります。

メンバーの権限管理

管理者が組織メンバーに必要最小限の権限を付与しやすいように、柔軟な権限管理機能を提供しております。各種の社内情報の表示範囲や、コミュニケーションとコラボレーションの権限を必要に応じて設定することにより、特定のメンバーに対して大量の情報の中から価値の低い「ノイズ」を排除したり、機密性の高い内部情報の漏えいを防止したりすることができます。なお、メンバーのドキュメントへのアクセスを適切に制御にすることによって、過剰な権限付与に起因する様々なリスクを回避することもできます。

データセキュリティ

Lark は法人のデータを確実に守るために包括的な機能を提供しています。例えば、極めて重要なデータを取り扱う場合にはデータ漏えい対策機能が、画面キャプチャによる情報漏えいの防止には透かし機能が、Docs の情報セキュリティ確保には秘密度ラベル機能がそれぞれ実装されています。このように、法人が万全なセキュリティリスクを実現するための環境を整えております。

エンドポイントセキュリティ

リモートワークや BYOD(私物端末の業務利用)などが働き方のトレンドになりつつある昨今のニーズに応えて、Lark はデバイスのファイル暗号化や貼り付け制限など、Lark 内の業務データが私物デバイス内に残らないようにできる軽量なデバイス管理機能を提供しております。